わたしは、今、京本大我さんのモーツァルト！済の世界にきました。こんにちは、モ！済の世界… こちらはネタバレ満載でお送りします…… ※モーツァルト！は2021年千秋楽の古川さん回の配信を観たのみ ※2024年のモ！は8/30マチネが初見でまだ古川さんは見てない ※プログラムもまだちゃんと読んでない ※今この状態での感想を書くよ！ アマデちゃんとヴォルフガング 幼少期のアマデちゃん、モ！の中では問題行動的な描写が一切ないんよね。史実（と言っても、それもどこまで本当かわからん
SixTONESを推すようになって1年、色んなエンタメを繋いでくれるSixTONESの手玉に取られていたら、ヒップホップを聴くようになり、バラエティに出てくるオモロ人間をたくさん認識できるようになり、MARVEL履修するようになり、なぜか遊戯王、ポケGO、ポケカの知識が身に付き、改めてKing Gnu様の素晴らしさに気づき、最近のボカロやらサブカルでご活躍中の素晴らしいアーティストを知り、推しが出てなくてもミュージカルのチケットをホイホイ取るようになってしまったのですが こ
ニュージーズ観ましたか！！！ 見てない方ネタバレ含みますので要注意 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 配慮の改行 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ めちゃくちゃよくないですか、キャサリンの歌う「What Watch Happens」！ 新聞記者として奮起して「私がやってやるわ！女だからってなめんじゃないわよ！」という部分と、ジャックに対しての「ハンサムでカリスマで弁が立つけど浮気者で学がなくて嘘つき、でもやっぱり魅力的なのかもしれない…」という気持ちが交錯して、あ
ニュージーズ観劇から一夜明けて、私はまだ京本ジャックのことを考えています。 ツイッターで観測する限り、観劇後はみんなそろってめろきゅんになって脳みそが溶けていて、なにそれ怖い…と思っていたのですが、私も例外なく溶けました。 こちらの記事に観劇直後の感想を超絶ネタバレありありのありで書いたのですが（ネタバレ大丈夫だったらぜひ）。 今回は物語の本筋には触れずに、たいがちゃんがジャック・ケリーを演じた意味について思ったことをつらつらと書いていこうと思います。
思いの丈を忘れないうちに書きなぐりです。 後で書き直すかもだけど直後の感動を忘れたくなくて。 アホみたいにネタバレしてるのでご注意ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 配慮の改行 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 第一幕冒頭Santa Feで死亡。ジャックとクラッチーの声の混ざりが良すぎた、伸びる伸びる。 もう出てきただけでスターです、うちのたいがちゃんはスーパースターです… オケの音聴いただけでうるっときてしまって、いきなりジャックの声が聞こえたもんだからもう本当にだめでした、一曲
DREAM BOYSにニュージーズ、なにかと銀座・有楽町・日比谷方面にお世話になることが多いので、周辺の飲食店のまとめがほしいなと思って書き出してみます。 とは言ってもコロナだからさ…オタクと公演終わりにうまい酒が飲めるわけじゃないところが悲しいですね…私は下戸なので一滴も飲めませんけどね。 まとめてみたはいいけど私の知る範囲の店はたかが知れてるので、ここがいいよ、という店があれば教えてください、ぜひ…最近特に新規開拓しづらくて……。 今回あえて銀座じゃなくても都内に本店
趣味として音楽が結構好きで（ガチ勢は本当にガチだし音楽理論的とか歴史的な話はできないのでただの音楽ファンでしかないのですが）、いろんなジャンルに手を出して聴いているんですけど、同じく音楽が好きな日本中の方にSixTONESのマスカラ通常盤を聴いてもらいたい。そう思ってる。という話をします。 かつてアイドルを天敵扱いしていた私のような方へ（かつ天）（わかる人だけわかってちょーだい）、アイドルという枠を1回取っ払って、いや取っ払わなくてもいいから、いやでもアイドルだから聴かない
私は常日頃からSixTONESが吹奏楽部だったらこのパートだなっていうのを妄想しているのですが、5thシングル「マスカラ」に収録される「僕が僕じゃないみたいだ Dramatic Rearrange」がピアノとチェロ主体と聞いて日頃の虚妄が爆発してしまったので、ここらでいっちょまとめたいと思います。 SixTONES 5thシングル「マスカラ」 最高ビジュアルすぎてひっくり返りました、作曲はKing Gnuの常田さんだし、新曲ちょ〜たのしみ！ 19日0時にジャケットと共に情
タイトルのとおりです。以上。 いややっぱりお話させてください。 SixTONESのファーストアルバム「1ST」結局３形態買いました。買っちゃったよ〜〜〜！！！ というのが1月の話なんですが。 世間がSixTONES6周年に沸いている今、三十路すぎて初めてジャニーズにハマった私がCD3形態を息をするように買うようになるまでの記録をしておきたいと思います。 前編？となるのがこちら。私の沼落ちを実録したものです。 三十路過ぎてジャニーズにハマった女の話〜SixTONESは最高
待ちに待ったGWでしたが緊急事態宣言によりやっぱり外出自粛となり、腹いせにサマパラ2017を買いました。 SixTONESの6周年とも重なるお祭り週間、絶対に楽しんでやるからな！！！ と思っていたけど実際にはめちゃくちゃ仕事してました、あの、すごいアレがあって召集かかって無理だった…さよなら私のGW…結成日も全然お祝いできなかった… でも仕事で得た御賃金でサマパラ買えた、サマパラ見て元気だそ！！！ You Tubeにあったサマパラのダイジェスト貼っとくね。 と思っていた
ジャニーズにハマったことがないオタクがいきなりSixTONESの沼に落ちて、アルバムリリース→4thシングルリリースを経た感想:公式からの供給過多で呼吸困難。 今までこんなにメディアに露出する人の沼に落ちたことがなかったので毎日大忙しです、もう咀嚼する暇がなくてnote書くまでに至らなかった… 刺さることや幸せなことや楽しいことや気付いたことはたくさんあった… さて、4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」発売おめでとうございます！！！！（ドンドンパフパフ！！！） テレビ
SixTONESのファーストアルバム「1ST」をスルメのように噛み締めています。 どの曲も良くて、どれが一番好きかなんて選べない…ですがあえて言うならば私のイチオシはアルバム本編の最後の曲「Lifetime」です。 （SixTONESのアルバムは初回限定A、B、通常盤があって、STからLifetimeまでの10曲は全盤共通で入っており、ここまでがアルバム本編とのことです） 曲調も好きだし一人ひとりの声がよくわかるし、ハーモニーも絶妙。伴奏にリズム楽器が入っていないところも
SixTONESのファーストアルバム「1ST」、ようやく腰を据えて聴いてます。 車で聴いて、スピーカーで聴いて、イヤホンで聴いて、歌詞見ながら聞いて、延々リピートしています。 めっっちゃいいアルバムですね、本当に捨て曲がない。 これは作るの大変だっただろうなぁ、音楽への愛をビンビン感じる。 初めて通して聴いたときにはLifetimeが1番好きって思ったのでそれについて書きたいところではあるんですが、聴き込んでいくうちにCoffee & Creamがとんでもない曲だと言うこと
とっくにあけましておめでとうございます（きょも〜） 今年もSixTONESと夫をたくさん推していきたいです。 毎日がラブで溢れている。 とりあえず年末年始のわたくし事を書きますね。 前回からだいぶ空きましたが、シンプルに忙しすぎて長文書いてる場合じゃなかった。 書きたいことはめちゃくちゃあった（めちゃくちゃあったよね！？）ので下書きに当時の感情が描き散らかしてあるけどどうしよう状態。 私の仕事は普通にカレンダー通り休みなんだけど、夫の仕事が盆暮れ正月繁忙期なので極微力なが
新参スト担がいかにして沼に落ちたかを語っているnoteですが、本日は「俺たちの歌」について書きます。 SixTONESで言うと「Amazing!!!!!!」とか「NEW WORLD」がそれなんですけども。 私はこの２曲をSixTONESの沼に落ちかけているときにはじめて聴いたんですが、はじめはマジで「？？？？？」でした。 例えばAmazing!!!!!!の歌詞を見てみましょう。 SixTONES 輝き放つ 俺らの原石 Amazing SixTONES 歌声にして 響け音色
私はスト担である以前に人生をかけて夫を推しているのですが、SixTONESにハマったら夫への愛は分散するどころかもっと深くなりました、という話です。 暑苦しい。 さて、箱推しとはいえ京本大我くんと松村北斗くんが性癖に刺さるツートップなのですが、きょもとほっくんって別の次元の良さがあるじゃん？ きょものお顔の良さと気品はもはやファンタジーじゃない。 あんな現実離れした中世の貴公子みたいな王子様オーラ出せる人いないですよね、中性的な魅力もあるし。 もはやそれを見て出る感想は「
