NHK大河ドラマ 光る君へ 26いけにえの姫 考察
なんだか急展開になってまいりました!
まひろと一緒に藤原宣孝と暮らすのかと思いきや通いで、しかも昼ドラチック!
だけども、さすがは紫式部のまひろさん。なかなか一筋縄にはいきませんね。最後は、火鉢の灰を藤原宣孝にぶっかっけるという、見ていてびっくりしました。
大河ドラマでは、戦場で砂だらけになるシーンはよくありますが、灰をぶっかけられてドリフみたいな顔になってる貴族は初めて見ました😂
当時は一夫多妻が普通で、逆に貧困の人々が、この制度のおかげで助かったのもあると思いますので、藤原宣孝を責めるわけにはいきませんが、もうちょっと、何か優しくしてほしいところではありますね。あれでは、紫式部も怒ってしまいますね💦
せっかく京の都に帰ってきたのだから、どんどん活躍してほしいですね!
また、政権中枢では、いよいよ藤原道長の娘が入内する話も出てきましたね!このあたりから大きく時代がうねってくると思います。
そして、毎回思いますが、ユースケサンタ安倍晴明が怪しすぎる!
まず、化粧も怪しいですね。(実際の陰陽師をしらないため本当なのかもしれませんが)
当時の国家公務員である陰陽師。この後に道長とどうなるか!
今週はお休みですが、来週も出てくるのでしょうか。
そんなわけで毎週楽しみにしている大河ドラマ!
楽しみです😆
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