#70 1日いちにち生き方上手

ほのぼのカレンダー3月

「自分のねうち」が見えると

「おかげさま」が見えてくる。

そうですよねぇ💦

「目には見えないさまざまな支えによって」「自分の力で」という自己顕示欲を反省。

また自分を支えてくれている
「ご縁」に「感謝」するという精神。

2月にいろいろと思うことがあり、
3月は「気分転換」して、

日野原重明先生の
日めくりカレンダー

「一日いちにち生きかた上手」に、

変更することとしました。


はい!


yesterday'slearning

この日は、
4年に一度しか訪れない閏年

今日という「この日」を、
思いだすのは何かのキーワードでの
フラッシュバックか?
または、
Google先生やFBが「思い出」としてフィードバックしてくる4年後くらいだろう。

自分以外の人は、
4年前の出来事なんて、
忘れているので
「まーいっかなぁ」と
「期待」を手放したら、
「心」に「平和」が訪れた。

つながれたnecklaceが戻ってきた✨

そして、
気が「楽」になって解放感満載!

足どり軽やかに帰宅した。



〜母に届いた1通の手紙〜

帰宅するとテーブルの上に、
庭で採れた水栓に1通の葉書が
ソッと、添えられていた。

この送り主は、
母が2000年からお取寄せしている
「味とこころ」という会社。

「介護保険」ができる前に、
祖母が認知症になった。
この時、
とても「悩み」苦しんだという。

多くの方々との「ご縁」があった話をよくしてくれる。

な・なんと!
新聞広告のチラシで見つけたとのこと。

企業理念

お客様と私達にとって一番大切なものは、『家族・子供・子孫』だと考えた私達は、自分達の全ての基準(行動基準・価値基準・判断基準)を決めました。

それは、
『私達がしていること、しようとしていることが本当に子供達にとってよいことかどうか』ということ。

「未来を生きる子供達のために、私達がしてあげられることは何だろう?」

なるほど✨
栄養士である母が 
グッと「心」を
鷲掴みにされるはずだ。

あれから24年

私たち子供・子孫達は、
この「味」と「愛情」で育った。

そして、
いまもなお文通が続いていることに
驚いている。

この1通の手紙に
2012年お雛様の時期に撮影した
孫(姪)の写真を添付していたらしい
成長した姿をみてみたいと記された配慮に感銘を受けました。

「ご縁」に「感謝」です。

出逢いをつなぐ

コレもとても難しいことですが、
続いたら素晴らしいことですね。

2024年3月1日(金)曇りのち雨












この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?