体をもちながら入滅へ
真我で在ることは自然に深まり、
それを望むことも、
それに執着することもなく、
心地好い在り方として体験します。
全でありながら個の感覚と共に在り、
真我でありながら体を通して世界を感じる時、
この星の美しさにとてつもない感動や奇跡を感じます。
ただ真我に繋がるだけではなく、
それと共に体がある、いのちがあることが、
私たちに与えられた素晴らしいギフトだと感じます。
"入滅に入る"という言葉が聴こえて、
どういう意味か調べてみたら、
「煩悩が消滅して悟りの世界にはいる」でした。
それは私ができる、この星への最大の貢献です。
今この時に、そのような意識の保持者たちが
この星に沢山いることも感じています。
それぞれの場所で光を降ろしながら、
お互いを磨き合うために出会うこともあります。
多くの人が体をもちながら入滅に入れることが、
この時代に生まれたスペシャルさ!
ひらかれていく世界を大切に体験しています。
いいなと思ったら応援しよう!
いつもサポートありがとうございます