暴力装置_蚊殴裸我 kill_machine_kana_hawa かなはわ

ロックンロール☆コンプレックス

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ママとお昼寝、僕はカニバリスト、ママに食べられたい、幼女は無抵抗な僕のママ

ままとおひるね うごかないかも うごけないかも あいしたから あいされたから それだけよ 「、、、」

    • 僕は「こどおじ」のフリーター ①

      僕はこどおじのフリーター。実家に住んでます。大学の時は一人暮らしのしてましたけど、半年しか行かずに不登校になり、その後は親に嘘をつき金の無心をして、ロクデモナイ暮らし、してました。 バイトも2日でやめたり、面接だけ行って行かなくなったりという感じでした。 そしてまた半年くらい経ったある日、とうとう精神崩壊して、今までのことを親に全て正直に話し、実家に帰ってきたといった具合です。 実家に帰ってからは、半引きこもり生活の始まりです。バイトもしようかと思ったけど、やっぱりどう

      • ロックンロール☆コンプレックス

        僕はロックスターになりたかった。嫌な親も友達も、大人もみんなぶっ殺してやりたかった。反骨精神がカッコよかった。奴らは自由で強くて笑っていた。そして、足早に死んでった。でも僕にはそれは無理でした。僕は臆病者でした。そして怠惰でした。楽器の練習は集中しませんでした。歌は上手くなったけど、人前で暴れ回って歌って喋って、それはとても怖かったです。この歳になって死ぬのすらなんか怖い(死にたいくせに)。僕はロックンロールが大好き。だけど、ロックなお前には嫉妬しているかも。何故なら僕はロッ

        • せっくすこわい

          尿路結石の棘山に登らなければいけない地獄の夢を見た。針を折って登れば良いと思ったけど、針を折るとなんと「うんこう💩」が中からニュルリと出てくるのだ。「うんこう💩」は軟膏みたいになっていて、それが僕の体にぺぺろーしょんの様にへばりついてくる。僕の体は地獄で出来た傷、火傷、損傷だらけなので、傷口に💩だった。うんこは痛かった。 なぜ僕は地獄に堕ちたのだろう。 目が覚めた。 せっくすから解放されたいな。

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        • ぼくの、こころ、のなかの、あんない(表現について)
          1本

        記事

          MOMMY おかあさん

          センシティブな絵なので、ブログで公開する事にしました。

          きょう、の、こと、

          「、。、ら 今日は、いじわる、な、やつが、たくさん、いたのね。 「、、、」 ぼく、は、ひとに、は、やさしくありたい。ぼくが、くうき、よんで、おとな、で、いたら、みんな、まるく、おさまる? 「、、、」 限界だったのね。 「、、、」 なんで、みんな、ひてい、するの。 ぼくは、がんばって、いる。 ふたりのとき、は、ほめる、のに、ひとまえ、では、けなす。 「、、、」 ぼく、は、私、のことを好き? 「、、、」 、、、、 、。。、 、  $ 、 、〜〜  、   い

          AIと表現について、僕の意見。

          端的に言おう。 僕はAIを創作、表現に使う。 出力した物を、そのまんま使うことはないけど、道具、素材としては使っている。AIは自分を表現する事、アートを作る事に使えるツールだと思う。 そもそも人間の脳は今までに知覚した事を処理、出力して、絵や音楽や本等で表現している。それと、数多の絵を学習したAIを用いて、画像を出力する事は何が違うのだろうか。誰か個人の絵や特定の作品をそのままトレースしたわけでも、丸パクリしたわけでもないのだから、パクリとは言い難い。AIは何万という画像

          ちゅうやぎゃくてんにっき

          さっきまでゆうがただったのに、おひさまがささっとしずんじゃったので、もうよるになっちゃったな。 なーんかさびしいな。 せつないな。 でもそれは、いつもか。 よるがくるのもこわいし、あさがくるのもこわいね。 じかんがかんぜんにとまればいいのに。 そうしたら、きみとぼくはいっしょうぼくのうちゅう。 ねばーらんどでわらってられる。 だから、いっしょにおやすみしよう。 もう、おきなくてもいいように。

          ほんとうのこと。

          ぼくはほんとうをさがしているんだって。 かのじょはいつもこころのひきだしをちがうほうほうであけようとしているけど、きがついたらきょむをつかんでゆめをみていたことにきがつくの。 そしてきがついてもたぶんまだいつまでもゆめのなかで、げんじつがどこかなんてわすれてしまったんだってさ。 おれのなかのうちゅうにながしてなくしてしまっているのにな、みんなそうなのにな。 ひとってふしぎだね。

          あきとふゆのこと

          あきやふゆはこわい。 ほしくなるから。 さみしかったころの、ぼくがそこにみえるの。 そのころのしょうねんをなでてやるつもりが、きがついたらなぐっていた。 らくになってそしてもっと、こわくなってまたほしくなるの。 いまならあなたのきもちがわかるきがするよ。 そして、きみたちはわらっていた。

          まま、あい、いろいろ、すこしこわいはなし、もうそう

           くらいくらい、ちょっとくさい。かわくさい、かれいしゅう。うーんせまい、はいりこむんじゃなかった。おまけに「あのひと」があるくたびにぼくのからだもゆられるわね。ふざけんな!! 「、、、」 「あのひと」がふつうさいずのてさげかばんをあけた。ひかりでぼくのめがくらくらちんぽ。 「、、 ひっっっっっ‼︎‼︎‼︎‼︎ 、、︎」 「あのひと」はこえにならないこえをおとした。 「、、 バッッッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎ 、、︎」  そしてかばんをいそいでしめる。とてもあせっているん

          まま、あい、いろいろ、すこしこわいはなし、もうそう

          ぼくはぼくをいっしょーゆるさない、りゆうはとくにないけど。

          「、、、」 さっき、ぼくの、せいしつ?ふちゅうい?がげんいんで、すこし「あい」にとらぶるおこしてしまった。ぼくのこころもあのこのこころもせとのもだった。ぼくがやっちゃったことは、あやまちではないのかもしれないけど、じこけんおまっくすのぼくは、これをあやまちととらえることしかできなかった。ぼくは「これはおれのせいで、おれのばかでおろかなあほなくそなうんこなところがいけなかったんだ、おまえなんていっしょうひとりのかわりもののばかやろーだ」ってなんかいもなんかいもおもいつづけてし

          ぼくはぼくをいっしょーゆるさない、りゆうはとくにないけど。

          おれはおくびょーなやつだ!!

          ぼくはきょー、すごいひとたちのてんじかいにいくんぽ。とってもとってもすごくておもしろーないんたれすちんぐなてんじかい。ほんとうはきょうはぷらいべーとでともたぢとつりにいくつもりだったんだけど、それよりてんじかいにいきたいー、ぜったいぜったいだとおもって、つりをきゃんせるしてこっちにいくことになったよ。 あさおきる。よるにかのじょーとおでんわするよていだったのに、ねてしまっていてかなしくなったぬ。そしてかのじょーにすまんとかいろいろらいんした。でもかのじょーまだおきてなかった

          どっかいけよ

          おまえははいじわるなやつらだ。 あのときみたいにぼくにひどいことすゆのよ。 だけどぼくはやさしいから、おまえらを、すけっちしてやる。 だからさ、どっかいけよ。 もうみたくないしみえたくないきこえたくない。

          夢日記 : つかれちゃっただけ

          ゆめのくにってのは、ざんこくできれいらしい。もぐってもぐってもぐりつづけて、なんにもなくなる。そこがこころのおくのうちゅう。およぎつかれてしまった。ここはそこだから。これいじょうきみはなにをさがしているのかな。あのおんなにたずねる。たずねてもなんにもわからない。 とびらはしまっている。あけたらしまるのだから、あくことはないにきまっている? 「...」 こたえなどないときみはいう。そういうかんてんもあるらしい。みえたらみえなくなる、みえないのにみえてしまう。うちゅうなんだ

          はながさいたよ

          まっかなはながさいたね。 あかいまるがまざってはなびらみたいでかべんのなかにはおかあさんがいる。 うちゅうだね。 ずっととまったなかにいるの、きれいきれいきれいきれい。 これであんしんだ。 おはようのないおやすみをいおう。 じゃあまたむこうで。 👋