ぼくはぼくをいっしょーゆるさない、りゆうはとくにないけど。
「、、、」
さっき、ぼくの、せいしつ?ふちゅうい?がげんいんで、すこし「あい」にとらぶるおこしてしまった。ぼくのこころもあのこのこころもせとのもだった。ぼくがやっちゃったことは、あやまちではないのかもしれないけど、じこけんおまっくすのぼくは、これをあやまちととらえることしかできなかった。ぼくは「これはおれのせいで、おれのばかでおろかなあほなくそなうんこなところがいけなかったんだ、おまえなんていっしょうひとりのかわりもののばかやろーだ」ってなんかいもなんかいもおもいつづけてしまってるの。なんでだろーね。
ひとはいきてるとかならずあやまちをおかすらしいね。ぼくはひとのあやまちはゆるせるのにじぶんのあやまちをゆるすことはできないんだ。
「、、、」
ぼくはずうっとじぶんのあやまちにおびえつづけています。あやまちをしてないかもしれないし、したかもしれないけど、そんなしたかしてないかもわならないものに、おびえているの。かみさまは、ごめんなさいしてもゆるしてくれないんだ。だってあやまちをおかしたけっかおきることはかならずおきるでしょ?それがこわいの。ぼくは、ばかでかすなやつだから、はんせいしてなおすこともたぶんできないからさ。だから、きっとあのこにもにらわれるよね。ともだちにもきらわらるよね。かあさんもぼくのことがきらいだよね。だからなぐったんだよね。
「、、、」
ぼくはいづれ?それともすでに?とんでもないあやまちをおかす、おかしているのかもしれないね。だって、おれはろくでなしだから。ああこわいな。みんなにきらわれて、ひとりぼっちになって、みちでのたれじぬのかな。しゃかいてきになんかせいさいをうけるのかな。ああやだな。
「、、、」
なにがいいたいかわからなくなってきた。たぶんこれはぜーんぶぼくのもうそうだね。だってまだおこってないことをふあんにおもってここにかいているんだもん。きゃっかんてきにみたらただのしんぱいしょうのかまってちゃんのおおげさなはなしってかんじだよね。ああばかだな。なんでこんなおこるはずがないことをかんがえてるんだろ。
「、、、」
くそ!わけわかんね!もうねるわ!おまえらもどっかいけや!こんなしょーもねぇきじみてんじゃねえ!きょうみないくせに!じゃあな!おやすみ!しっかりはみがいてねろよ!そしてそのままおれふくめてみんな氏ね!あばよ!