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インコまみれになれる場所

こんばんは!
今日は東京にある「鳥のいるカフェ」さんに行ってきたレポートを投稿します!

わたしの夢である「文鳥カフェ」オープンに向けて、敵城視察も兼ねて楽しんできました♪

わたしが行ったのは千駄木の方で、1時間1650円でした。
混雑していなければフリータイムらしいのですが、お盆で混み合っていたので1時間で退出となりました。

生体販売もしてるのでまず入るとカゴに入ったインコや止まり木に止まったフクロウさんがお出迎えしてくれます!

その奥に放し飼いエリアがあって、糞よけのポンチョを着て入ることができます。

止まり木やおもちゃがいっぱい
ベンチがあるので座っていると勝手に集まってきます

中ではスタッフさんがいたずらしすぎる子がいないか、とかお掃除をしてくれていて安心。

おやつを買ってあげることも出来ました。

途中常連さんらしきオバちゃまがいらっしゃってかなりインコまみれになっていました(笑)



私たちが勉強になったところは

最初の注意事項の文言や、ロッカーに荷物を全て預けてから入室すること、小川のように水浴びスペースが確保されていること

二重扉で入室することで逃げることを阻止したり、その場所に手洗い場を設けること。

などなど参考になることが多かったです。

部屋の広さをスタッフさんに聞いたのですが、わからないと言われてしまったのが残念でした。

多分10畳以上はあったんじゃないかな。


ちょうど今日建築会社と打ち合わせだったので、広さの要望を伝えることが出来ました。

店舗兼住宅ということであんまりイメージができていないところもあったんですが、初めて間取りを見ることができて嬉しかったです。

やっぱり実際にプロが考えた間取りを見ることができると、実現に向けて進んでいるんだなって思えるのでいいですね。


人脈もお金もないけど、思いだけは誰よりもあります。

今回インコまみれになってみて思ったのは、やっぱり文鳥専門のカフェがあってもいいってこと。


だいたいの文鳥好きはインコさんも好きだけど、文鳥への愛の方が強かったりすると思うんです。

だからそんな沼にハマれる文鳥専門のカフェがあったら、楽園になると思うから。


ペルソナは自分。
わたしが欲しいものを作れば文鳥飼いには絶対満足できる文鳥カフェができると信じて、頑張っていきます!!


では最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからもジャーナリングと文鳥カフェに向けて両方更新すると思いますが、ジャーナリングでは学び、文鳥カフェでは癒されたり応援してもらえると嬉しいです💓


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Kana | じぶん物語を紡ぐ人
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