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2025/12/31の私へ

こんにちは!Kanaです。

普段はジャーナリングアドバイザーとして、ジャーナリングを使いこなして幸せに近道するアドバイスやイベント講師、コミュニティ運営、起業サポートをしています。

去年も1月に「2024/12/31の私へ」とジャーナリングして記事を書いてみて、読み返したとき、すごく幸せな気持ちになりました。

▼去年の記事

読み返してみて、お返事を考えてみたんです。

文鳥カフェはオープンできなかったよ。でも公民館を見せてもらってから廃校事業をやってみないか?って話になったり、テレビ取材を受けたり、物件を探したり、事業計画を書いたり。今年も出来ることを一つずつ積み上げることが出来たと思う。
我がままパークはいい感じだし、ちゃんとKindle出版もできたよ!
欲に忠実に過ごして、自分の本当の人生のミッションみたいなものにも気づくことができた。いい一年だった!ちゃんと頑張ったよ。ありがとう!!

過去の自分からメッセージをもらうってやっぱり素敵な経験だなと。

調べてみると「一年後の自分へ手紙を出せるカフェ」というものあるくらい、価値のあることだと思われているんじゃないかと思います。

ということで

今年もやっていきたいと思います。

2025/12/31の私へ


今年も一年がんばったね!お疲れ!!
ちゃんと「生きたぁ」って思える一年になったよね?
今年は”好きに没頭したい”って言ってたけど、どれくらい没頭できた?

周りのことなんて気にせず自分の人生の一つ一つに没頭していってほしいな。
そして迫り来るいろんな運命を味わっていってほしい。
去年以上に何が起こるのか全く予想ができないよ。

今年は「〜していてほしい」という想いがたくさん出てきたんだ。
それは多分いつも以上に「自分に期待している」ってことだと思う。
今の私はすごくワクワクしてるよ!

うん、こんな感じかな。

去年のお手紙とはテイストが全然違うので、やっぱり今年の私はすごく自分への期待感があるんだと思います。

今年も去年もどうなるかわからないという感覚は同じなのに、こんなにも声がけが変わるんだ・・という気づきもありました。

あと去年はわからないなりに叶えたいことが具体的だったのかなと思います。でも今年は「こういう感情でいてほしいな」とか「こんな経験ができてたら良いよね」みたいな「〜していてほしい」なので、少し願望の種類が違うように思います。

年始って「どんな一年にしたいかな?」とか「最後の日にこんな感情になりたいな」くらいは考える方もいると思うんですが、お手紙になるとまた違ってくるはずです。

手紙の書き方ってすごくその人らしさが出ると思うんです。
ジャーナリングの仕方自体が見えてくる部分もあると思うし、普段自分にどんな声がけをしているだろうか?とか、未来の自分をどう捉えているだろうか?とか。

実際に最後の日に読み返せなかったとしても、今書いておくことでまた一つ「自分を知る」ということになると思うので、あなたも今年最後の日を迎える自分にお手紙をぜひこのタイミングで書いてみてあげてください♩

最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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