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noteを始めて一か月、身についたスキル、学び、利点。

10月24日でnoteを始めて一か月が経ちました。結論から言います!noteを始めて本当にたくさん良いことがありました。また、noteは使い方次第でどんどん新たな強みを見せてくれます。

noteをどのように使えばどのようなスキルが身につくのか」これを知っているか否かでは使い方や成長速度も変わってくると思います。

今日はnoteを始めて身についたスキル学び利点について紹介していきます。具体的には「パソコンを開く習慣」「相手の視点に立った文章の作成」「見やすさを意識した全体の構成能力」「アウトプットによる頭の中の整理」です。

パソコンを開く習慣

僕のnoteの使い方は、「昨日行ったことのメモ」「自分の書きたいことを1500字から2000字投稿」です。

昨日行った事のメモについては、毎日10分以内でこのようなメモを書いています。

昨日行った事。
起床:8時
HIITトレーニング:5分
水シャワー:5分
Excel関数勉強:6時間
絵を描く:2時間
ストレッチ:20分
就寝:1時
有意義時間:8時間30分

自分の書きたいことの投稿については、自分の中で整理したいことある程度考えがまとまった内容から、がっつり文章を構成して投稿しています。

つまり、毎日noteを開いているという事です。

僕はパソコンでnote開いているため、必然的に毎日パソコンを開いていることになります。

今までは、パソコンは大学で使う時以外はほとんど開いていませんでした

そのため、パソコンから得られる情報やスキルについては、ほとんど触れることがありませんでした。

今では、パソコンを開く習慣がつきパソコンでしかできないスキルアップに自然に時間を割くことができます。

今では、パソコンを開くだけではなく、パソコンを使って自分のために時間を使うところまでが習慣化しています。

相手の視点に立った文章の作成

次は、相手の視点に立った文章の作成です。せっかく1500字から2000字で文章を作りこんで投稿するなら、できるだけ多くの人に見てもらい、できるだけ多くの人に良いと思ってもらいたいです。

そう考えたときに、できるだけ多くの人に見てもらう方法できるだけ多くの人に良いと思ってもらう方法について考えました。

今回は後者のできるだけ多くの人に良いと思ってもらう方法について関連しています。

どんな文章に良いと思うかと自分が考えたときに、たくさんの記事を読んで参考にできる部分をリストアップしました。

また、読者はこの文でどう感じるのか、同じ意味でもこのように変えればこう感じるな読者の視点に立って文章を見るようにしています。

この習慣をつける事で僕は様々なことに応用が利くと思います。

現代では、色々な職業があり色々な働き方がありますが、そのほとんどが言語を必要とします。

言語を一見使わないものでも、人とのコミュニケーションでこの能力は大事になります。

以上の事から伝え方を考える習慣をnoteはつける事ができます。

僕もまだまだ未熟ですがnoteを執筆するにあたって、この能力を磨いて伝え方が上手い人間になれるように日々試行錯誤していきます。

見やすさを意識した全体の構成能力

先ほどの、相手の視点に立った文章の作成に関連していますが、見やすさを意識した全体の構成能力も上げることができます。

これは、非常に難しく僕はまだ全然発展途上です。

長い文章を構成するときに導入から結論まで内容が飛ぶことのなく自然に全体の構成をするのは非常に難しいです。

また、文章を書くうちに特殊な角度に話が発展してしまって全体のまとまりが無くなってしまうことも僕にはよくあります。

毎回、書き上げた後に一通り文章を読み直し、流れが不自然なところは修正していくことでこのスキルは身につくと思います。

アウトプットによる頭の中の整理

僕は色々なスキルアップに時間を使っているので、毎日多くの情報をインプットしています。

それをアウトプットする場にこれからnoteを使っていこうと思います。

学んだ情報を人に見せるときには説明できるまでの深い理解が必要になります。

いざ、文章を書くと「あれ、こうだっけ?」とか「ここ分かりにくいな」など自分の浅い知識の部分が浮き彫りになります。

そこの知識を補填することで学びを深くすることができます。

それに加えて、ここでアウトプットすることを踏まえてインプットすることでインプットの質も上げれると思うので、学び共有の場としてもnoteを活用するのもとても良いですね!

最後に

このようにnoteを始めて様々なことが学べ、自分に足りない部分も把握することができました。

これからも毎日noteを活用して、noteで学べる部分は毎日吸収して成長していきたいと思います。





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