日本にはびこる「親という病」 親を捨てることであなたがあなたの人生を取り戻す
親という病に苦しむあなたへ。解放への一歩を踏み出す勇気を
もしかしたら、あなたは今、親との関係性に苦しみ、出口の見えないトンネルの中にいるのかもしれません。
特に日本では、「育ててくれた親を大事に」という親を見上げた価値観がはびこってます。
しかーし！！！！！
毒親という名の「機能不全家族」にまでそれを当てはめんじゃねー！！
なんですね。
このあたりは事情しらない人が
上記のような価値観を押しつけてきた場合、
「じゃあ私が受けた虐待や性的虐待、あなたも受けてくださいね」ってさらっというか、
「こういうつらい事情ある人間にそれを言うのはどうかと思うわ」と、
丁重に相手に問題を押し返します。
「育ててくれた親を大事に」という親を見上げた価値観は、うえつけられた価値観にすぎませんし
ある意味で機能不全家族だから気付けるというのは、少し皮肉だけどありがたいことです。
また多くのサポート職でも、親の解消（本当の親捨て）まで行ってる人は多くはないような感じがします。
親捨てといえば、三凜さとしさん。
多くのひとが親をフラットにみれていないので、
特に親未解消の方はパートナーシップ含む人間関係で悩むのですよ。
親を捨てること、それは決して悪いことではありません
「親を捨てる」という言葉は、
どこか後ろめたいように聞こえるかもしれません。
しかし、
それは決して悪いことではありません。
親を捨てるとは、親の期待や価値観から自由になるということです。
自由にならない限り、あなたの人生は親の支配下にいるということです。
それは、あなたの人生を自分自身で切り開くための、勇気ある決断なのです。
親の人格障害があなたの人生を縛り付けている
私自身もディマティーニメソッドやら、心理や真理やフリーメーソンの秘密やらめーっちゃ探求したから、親が人格障害だというのがわかったんですね。
親の人格障害は、あなたの人生に大きな影を落としているかもしれません。
常に否定され、認めてもらえない
過度な期待をかけられ、自由がない
暴力や暴言に晒されている
精神的にコントロールされている
このような状況は、恐怖や自己否定癖を形成し、あなたの心を深く傷つけ、自己肯定感を大きく損なってしまいます
私の場合
現在T氏（父の名前）は認知症グレーと判断されてます。
学んでわかったけども
DV振るう人は愛着の問題を多く抱えてます。（振るう人本人のその親が過保護か、全く愛情をそそがないでモラハラDV気味か）
もしくは、自身の罪悪感とか無価値感とか強すぎて、自分を責めすぎて
それにすら気づけず、配偶者に自分の親を投影し、「愛されたい」と願う、大人こども。
しかも人格障害系って医者でもなかなか判断しないし障害認定にならないのよね…
あとは、反省しない「自己愛性パーソナリティ障害」って場合も多い感じもします。
あとは、背景の理解として、
じいちゃんやばあちゃんにT氏が同じことをされたとか
里子に出されてた義実家で同じような目にあったのだろうは、理解する。
母が優しすぎてT氏に同情したことも、問題ではあるけど、彼女は私を必死に暴力から守ってくれたから、親だった。というか親としてがんばってくれたことには感謝をしています。日本の古い常識にとらわれて頑固だったけ
ど。
周囲も「家庭内のことはうちうちに処すべき」というような植え込まれた価値観に染まってましたしね。
ずっとおかしいと思い続けていた私は、本当にえらかったなと思います。
暴力によって支配されて、母もまた、正常な思考もできなかったからね…。暴力受けて逃げ出したこともあるけど、連れ戻され、暴力受ける。の繰り返しで人は正常な思考を失う。
でもね。
親の庇護下にいた子どもには、親の暴力、性的暴力に対してなんら責任もないのです。
むしろ暴力などによって、子どもの心をきずつけた「形だけの親」は刑事罰も民事でも受けるべきです。（今の60代以降は特に。そして親による暴力・性的虐待の時効はなくせレベルなのよ
ただ、この文面は、怒りにまかせて、かいてるわけでもなく、
T氏が暴力、性的暴力をも振るう親失格であったこと
日本の古い価値観から、償うべき罪をつぐなっていないこと
戦争後遺症でもあり毒親連鎖によって、T氏自体も被害者といえないこともない
T氏自体も愛着の問題を抱えていたりつらかったのだろう
これらを理解した上で、かいてます
ただ親になった以上、自分で自分のことは再教育が基本です
その責任を放棄するから、人生さんからの試練がくるんだYO
この世の理でそうなってるので、理にはだれしもが逆らえないものなのです
自分の人生を自分で放棄して、いつまでも大人子どものままだと老害になっていきます。
多くの機能不全家族が抱える心の闇
多くの機能不全家族出身が抱える闇も、あきらめ、受け入れた上でかいてます。
それは…幸せな家庭で、ビジネスやパートナーシップもうまくいっているような家庭に生まれた人との比較してしまう心…。
そんな家庭が良かった。
私も何度も思いました。
親に愛されたかった。
そんな本音を認めた上で
愛されるのを諦めて、その事実を受け入れる
とても悲しいことだし
つらいこと…
それこそが、スピリチュアル的にいう「宿命」だったりするのであれば
数字が数字であることを変えられないようなものだと思い
唯一「受け入れる」ことが、私にできること。
機能不全家族が最後に受け入れ手放す最後の壁のようなもの。
親の悪口をいうだけでとどまる人も多いけれど、
本当の親捨てをしたときに、あなたの人生は流れ出します。
親ガチャ、毒親、言い方は様々です。
親ガチャでいうなら、私も外れ側です。
「外れなんてやだ」って気持ちもわかります。
だけど私たちは、自分で自分を再教育していけます。
虐待や、性的虐待、だけでなく、モラハラなどの親の行為で、子どもは大きなトラウマを抱えます…。
自分の再教育をあきらめなければ、心の傷付きは解消されていきます。
自分で自分を諦めなければ、必ず、あなたの人生は自分の手に取り戻せます。
あなたに必要な人たちが必ず目の前に現れます。
今の私がいるのも、周りの人たちのおかげです♡
（ここも無自覚な不幸な人たちを避けるのが大事です）
親をフラットにみる「親捨て」で得られるもの
本当の親捨ては、決して簡単な決断ではありません。しかし、その決断は、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めています。
心の解放: 親の期待や束縛から解放され、心の平穏を取り戻すことができます。
自己肯定感の回復: 自分自身を認め、愛せるようになります。
新たな人間関係を築く: 健全な人間関係を築くことができるようになります。
自分らしい人生を歩む: 自分のやりたいことを追求し、自分らしい人生を歩むことができます。
親を捨てるための具体的なステップ
本当の親捨ては、勇気が必要なことですが、決して一人で行う必要はありません。
精神医学・東洋医学・心理や真理、脳科学・カウンセリング・コーチング、セラピーなどを学ぶ：これらを自分に生かして自分を癒やしていくことが大事です。心の傷付きが深い人はセラピー系からがおすすめ
情報を集める: 親の人格障害について、様々な情報収集を行いましょう。
具体的な計画を立てる: 経済的な自立、住居の確保など、具体的な計画を立てましょう。
専門家のサポートを受ける: 必要であれば、弁護士・司法書士やカウンセラーなどの専門家のサポートを受けましょう。
あなたは一人ではありません
親の人格障害に苦しんでいる人は、あなただけではありません。
同じような経験をした人たちが、たくさんいます。
インターネット上には、同じような悩みを持つ人たちのコミュニティも存在します。
そういったコミュニティに参加することで、情報交換や共感を得ることができます。
※一時期的な毒をはく時期も、あなたの心の回復の上で大事な過程です。ですが、そこに居続けるのは違うよっていうのだけは理解して、本当の親捨てをして、自分の人生を自分の手に取り戻していってください。
今、この瞬間から、一歩を踏み出しましょう
親捨ては、簡単なことではありません。しかし、この決断は、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めています。
もし、あなたが今、苦しんでいるのであれば、一人で抱え込まずに、誰かに相談してみてください。
あなたには、素晴らしい未来が待っています。
おかげでたくさんの殿方たちに愛されてます♡（ありがとうございます♡）
好きな人（男女ともに）には好きですーって本人にいうし。
お仲間に関しちゃ神仲間とか♡
いい意味で神ってるとかめちゃ褒める(^-^)♡
※ここは目に見えない原理（真理）が働いて、T氏がT氏のままで変わらないからこその恩恵の部分でもあるので、感謝してます笑
現実は一切変えなくてよくて、変えるのは自分の解釈や、感情の解放だったり、トラウマの解消だけでいいんだよ。
一緒に、豊かな人生にシフトしていきませんか？
20代以降は18歳までに培った余計な思考クセのそぎ落としです！！
これをしないと人生後半で雲泥の差です
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感情感覚（知覚）を取り戻すの大切です
人はつらいことがあったら
この感覚を閉じがちだから
感覚を取り戻していきましょう！
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