SCAJ焙煎セミナー
WCE競技会のヘッドジャッジを務めたDixon lp氏が来日され焙煎セミナーを開講されたので受講しました。
超人気のセミナーゆえ1次募集に漏れたマスターは2次募集に滑り込み焙煎座学のみをZOOMで受講してます(カッピングしたかった、、、)
座学では焙煎の過程をグラフや図解で解説されDixon氏の考えと一般的なものとを交えながらの2時間はあっという間でしたね。
セミナーの内容は割愛しますが平たく言うと
「生豆を投入して釜から出すまでの経過を考察検証することが重要である」
てこと
焙煎のフェーズは焙煎する人間の数だけ存在し
コーヒーの好みも同じ数だけ存在するのだ。