あの扉の向こうに『渇いた心に』
あの扉の向こうには
「
何を求めているのかさえ
わからない今がある
思っているより
荒んでいるかもしれない。
乾燥した気持ちは
どうすれば潤うのか
自分だけでは見えない情景があり
「リポビタンD」では補えない渇きがある。
仕方がないから
少し休もうかなぁ
甘いものでも食べて糖分補給
深煎りのコーヒーも忘れずに。
『渇いた心に』
落ち着いた甘味を与えて
次への気持ちをそっと潤す。
そうやって
今は無理矢理に動かし続ける
じっと我慢を繰り返して
好きな事への起爆剤に。
「フレンチトースト」を
食べたいだけじゃないんだからね。
」
そんな『渇いた心に』は、タウリンだけじゃ物足りない物語。。