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2024/9/14-16 中部八県自転車競技大会
大遅刻レポートシリーズ。
国スポの前座的に開催される中部八県。
この大会が自分の愛知代表チームとしての初陣となった。
出場種目とリザルトチームパーシュート:3位入賞
チームスプリント:4位
ケイリン:4位
ロード:5位
開催地トラック種目:名古屋競輪場
ロード:モリコロパーク
今年はきんたまたま愛知開催でラッキーだった。
前日公式練習、トラック、ロードで3日間だったけど毎日家帰れる幸せ噛
2024/9/7 JBCF 大阪タイムトライアルE2 3位
大遅刻レースレポートシリーズ
(記事作成日10/17)
コース
あの堺浜のコースを半分に割って往復。
なのでコーナーは意外とタイト。
試走の流しペースで走る分にはDHバーで曲がれるけど本番のスピードではミスると散るなと思ってキツめのコーナーは全て下ハンで曲がることにした。
セッティングF:アジリストTLR 28c 3.7bar
R:アジリストTLR 28c 4.0bar
ノーマルロードにDH
2023/11/5 平田クリテリウムC1 最終戦 着外
書くための時間と気力がなさ過ぎて大遅刻だが今年は1レース1記事で来てるので記録の為だけに残しておく。
展開
今年はいろいろ上手くいったし、平田も3位は確定してて、2位のらいくんに差をつけた勝ちをすれば2位もあり得る状態だったけど、自分は欲を出すと碌なことがないので安全にレースを終えるのを最優先事項にして走った。
その上で上位に食い込めばラッキーくらいで。
結局、ゴールスプリント前にハスったり
2023/11/3 鈴鹿8hエンデューロ 優勝
前置きケチをつけながらもMFゴーストの視聴を続けている。ちゃんと3周ずつ。
そうしているうちに何が気に入らないか分かってきた気がする。
マシンの挙動のクオリティ
これは前回のレポートにて記載のため割愛。
頭文字Dを見ていなければ特に不満は出なかっただろうがやはりリアリティがない動きをしているのが気になって夜しか眠れない。
カメラワークの捻りの無さ
レースシーンを含む6話まで見てみると、
2023/10/8 平田クリテリウムC1 3位
先週から放送開始されたアニメ版MFゴースト。
本格的に走行シーンが流れた2話を観て私は悲しみに暮れている。
さすがにあの出来栄えはちょっと…。
今回のMFゴーストでは新劇場版頭文字D製作時にクビにした豪華キャストを呼び戻し、時代にそぐわないとしてイキって排除したユーロビートを復活させる。
あのクソみたいな新劇場版頭文字Dでの不評を反省して旧頭文字Dに寄せた傑作が出来上がることを期待していた。
2023/9/24 平田クリテリウムC1 5位
MFゴースト 10/1放送開始です。
目標優勝
結果5位
(3名逃げ切り)
コース15周
機材F:3.9bar R:4.1bar
特に変更点なし
展開↑車載
今回は結構濃いメンツが集まった。
人数もそこそこなので、人数が削られるまでは前方で展開する。
立ち上がりのたびにガンガン踏んでハイペースな展開。
そうそう、やっぱこの戦場感こそC1だよなあ。
周回賞の直後、逃げが形成された。
2023/9/10 平田クリテリウムC1 優勝
牛乳まじで止まらん。
しかしリッターあたりガソリンより高いの笑えん。
コースいつもの。
15周。
メンバーJBCF新城の裏開催ということもあり少数。
17人くらい?
けどthe最強の川崎さんや、常連の強い高校生、言わずと知れた橋本英也選手も参加しているので厳しい展開が予想される。
(ただし橋本英也選手はOPN枠の為、着にはカウントしない)
また、チームメイトはレオくんとマサくん。
特に事前に
2023/9/3 JBCF舞洲クリテリウムE1-1 8位
忙しくてレースレポが周回遅れに。
手短に要点だけまとめておく。
機材タイヤ
F:AGILEST TLR 28c 3.9bar
R:AGILEST TLR 28c 4.1bar
目標優勝
結果8位。
2名の逃げに逃げ切られ、集団スプリントで沈む。
レース展開詳しくは車載を見てくれよな。
基本的に序盤は様子見の為に集団後方で待機。
着いていくだけならコーナーを上手いこと処理して楽すればな
シマノ鈴鹿ロード エリート2位入賞
いつも通りレースレポートを。
前置き今回出場のシマノ鈴鹿エリートはシーズン後半の目標レースとして設定していた。
その為に7/2の国体予選を最後に他のレースには一切出ずに鈴鹿に向けて体を仕上げ、コンディションを整えた。
レースに出ながら調子を上げられるほど器用ならそれで良いんだが、自分は無理。
土日にレースで遠征すれば移動だけで疲労は蓄積するし、例えばレースで開始10分で千切れたとなればその
2023/6/10 平田クリテリウムC1 優勝
練習しても練習しても勝利まであと2000歩届かない平田C1。
あまりにも上位層が厚い。
越えられない高い壁。
平田で勝つことは永遠に出来ないのではないか。
結果優勝
機材F: アルテC60 AGILEST TLR28c 4.1bar
R: スミスDX5 AGILEST TLR28c 4.4bar
コースコンディション
強風というほどではないがホームストレート向かい風、バックストレート追
2023/5/21 平田クリテリウム第2戦 C1 4着
マットレスって折れるんだな。
平田クリテリウムに行ってきました。
結果4着
前置きJBCFおんたけヒルクライム、堺クリテ、木祖村などが重なって参加メンバーは少なめ。
熟練のメンバーより最近C1に出てきた感ある高校生・大学生の若手が多めでいよいよ自分すらおじさん感ある年齢層。
ちなみに今回はチームメイトはいないので単騎。
機材F:AGILEST TLR28C 4.1bar
R:AGILE
JBCF 大磯クリテリウムE1-2 DNF
爆乳しぼり
結果DNF
コンディション前週のきらら浜クリテリウムが終わってからずっと脚が重いような不快感と体に力が入りにくいような不快感に襲われていた。
原因として考えられるのは以下か…?
ピーキングの反動?
前週のきらら浜クリテリウムは完璧なほどピーキングが上手くいき、ベストなパフォーマンスが出せた。しかしその反動なのかは知らんが長期的に気を張っていて蓄積されてきた疲労がドッと出たのか
JBCFきらら浜クリテリウム2Days E2 3位・優勝
んちゃ。
GWの喪失感でうなだれている社不です。
きらら浜行ってキラキラしてきたのでレポートを書きます。
エントリー時の意気込みきらら浜はパスする予定だったが、出る事に。
きっかけは宮田からのLINE。
おらもキラキラドキドキしたい。
ということできらら浜クリテをシーズン前半の目標レースとして設定。
しっかり仕上げていった。
酔って口走ったりしていたが本気できらら浜E2両日優勝を狙っ
2023/4/22 平田クリテリウム C1 5位(OPN除いて)
いろいろとプライベートが荒れてて多忙な為、手短にまとめておく(はなほじ)
作戦今回はmkwとして走る。
レース前の打ち合わせで、やっしーさんたちが逃げを徹底的に潰すので、自分は後方待機とのオーダーが出たのでその通りに。(どちらにしろそれしか出来ん←)
一応エースということになるらしい(頼り無すぎる)
結果5位。
ただし今回レースを支配したブライトンレーシングがOPN扱いだった分繰り上がってこ