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日々の徒然

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森づくりと収穫

森づくりと収穫

近自然森づくりというものがある。

『それは何?』と聞かれても『近自然森づくりというものはこういうものでこういうことです。』と答えた瞬間に違うものになってしまうような不思議なものです。もしかしたら私の先生ならばちゃんと答えられるかもしれませんが私にはまだ説明は無理なので書きません。

でも、これはもしかしたらそれに沿った仕事の内容かも?と思ったことが昨日あったのでここに書いておきます。

今回の表

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あこがれ

あこがれ

自らは何もしないで
タナボタ待つより
少しでも1mmでも
道を切り拓こうと
努力する人を応援し
共に生きるのが大好きだ。
清々しくて
猛々しく優しい。
そんな人に憧れる。
そんな人になりたい。
ただ、それだけ。
さあ、今日も忙しい。
頑張りますよ!

カマド制作日記3歩目

カマド制作日記3歩目

現場へ向かう車中。
写真では少し見えにくいけれど右手の広く開けた空に朝一から虹がかかっている。
これはきっといい日になるに違いない♡と思い、昨日入れたモルタルの下地どんなふうに乾いてるかなーなどとルンルンワクワクしながら現場へ向かう。

その時は、泣きながら家に帰ることになるまさかの大惨事が待っているとはつゆとも知らず。。。

現場に来ると下地で作ったツルツルのモルタルに何やらついてる。
ん?動物

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『森と海と生き物としてのわたし達』
〜森づくりから見えてきた世界〜

『森と海と生き物としてのわたし達』 〜森づくりから見えてきた世界〜

【aromatopia167号】
一年間の予定で始まり結局二年間に延長し連載をさせて頂いた森づくりコラムの最後の執筆でした。(次号ではインタビューを受けてます)

当初お話を頂いた時、『執筆などしたことないのにちゃんと務まるかしら?』と、とても不安ながらに始まった連載でした。
そして思いかえせばこの二年間
『森と海と生き物としてのわたし達』〜森づくりから見えてきた世界〜
毎号4ページのこのシリーズ

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夏とアロエと子供と父と。

夏とアロエと子供と父と。

昨日の夜、孫息子の指に火傷をさせてしまった。

マスクもつけられない小さな子供を連れて
公共機関を使うのをママが怖がったので
子供たちにせめて夏らしく花火でも...と思ったまでは良かった。

しかし、まさか火を触ると思わずに火の点いた花火を
マゴズに手渡してしまったのだ。
二歳児がどんな生き物か完全に忘れていた。。。

痛くてわんわん泣く子供の指先を先ず冷やした。

少し落ち着いた頃アロエを思い出

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百聞は一見にしかず

百聞は一見にしかず

紫の意味。

この紫色と刺々がアザミの性格なのだなぁと
しげしげと眺めてみる。

鋭利な棘と固い葉で中心にある繊細な花を護る。
しかし、昆虫に対しては分かり易いシグナルの色で合図を送っている。
植物は見かけに性格が出るので観察はとても大切です。

アロマセラピストもフラワーエッセンスの人も
先ずは植物そのものを観察することをお勧めすします。

できる限り実物を観察すること。

書物の中には少な過ぎ

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ラベンダーとジョロウグモ

ラベンダーとジョロウグモ

子供の頃、この蜘蛛が怖くて全ての蜘蛛が嫌いだった。

理由は火曜サスペンスドラマか映画か何かのワンシーン。

恨みを纏った無表情の女の人が布団の上でこの蜘蛛を何匹も
ブチ…
ブチ…
と指で押し潰していた。

そのシーンが恐ろし過ぎて目に焼き付いた。

この蜘蛛のお腹の柔らかそうな感じと、ゆっくりとしか動かない蜘蛛の、ヒヤリとした高級ベルベットのように滑らかな質感が更に恐怖を煽った。

多分今の作品

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