元ニートの登山家・栗城史多はなぜ無謀な挑戦を止められなかったのか？ 「冒険の共有」という言葉の代償｜【書評】 2 すずきたけし 2021年1月31日 13:20 『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』（河野啓/集英社）の書評がリアルサウンドブックさんでアップされました。 元ニートの登山家・栗城史多はなぜ無謀な挑戦を止められなかったのか？ 「冒険の共有」という言葉の代償 第18回開高健ノンフィクション賞を受賞した『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』は、2018年5月に8回目のエベレスト realsound.jp デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社学芸単行本) amzn.to 1,760円 (2021年01月31日 12:59時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう！ 最後までお読みいただきありがとうございました。 投げ銭でご支援いただけましたらとても幸せになれそうです。 チップで応援する #読書 #書評 #登山 #エベレスト #栗城史多 2
