持続可能なデジタル田園都市像とは?
事例から読み解く「未来のわがまち」
持続可能を読み解くと?(課題解決)
人口は必ず減少するので、いかに「コンパクトシティ」を実現するか?がカギとなる。
代々の土地を捨て、医療・食・コミュニティの充実した町の中心えりあ圏内に移住してもらう。(政策誘導)
個別にバタバタと課題が噴出する前に片を付ける。
外国人も多少なりとも移住が増えるが「寛容」かつ「厳格」な受け入れ態勢を構築する。
DXとは?
アナログ社会をデジタルにトランスフォーム(変容)させて、住民にメリットのある社会を創り上げる
育児(乳幼児は流山のようなサービス・システムが有効〉・子育てでは教育費(特に大学授業費で散財→国立大学無料化)
出会い~結婚~定住促進(たとえ)(マッチングアプリ、VR式場選び新婚旅行先選び、住みたいまちPR動画)→結婚相談所~下見(衣装合わせ)⇒時間と人件費に置き換わる~パンフレット~職のあるまちで定住=職・JOBを開拓し安心して若者が住めるまちへ
逆説:老後の不安を取り去り、現役時代に消費を拡大してもらう(政策誘導)70を超えると衣食住の心配なしに暮らせる社会が、結果「案心して子育てできる環境づくり」に! ※少子化対策の逆説みたいだが、ここが実のところ肝だったりする。
また人口8000万(イタリア、ドイツ)程度で文化も産業も文化もスポーツも食も豊かな国を目指すのも手(これについては別記)
求める方向性・結論
楽しい老後を生きることができる社会・自治体が「勝ち組」となる。→ベーシックインカムだけではない。
居住地・日用品・衣服・病院代等への手当~贅沢をする余裕はないが社会的に生きられる。
DX~AIによる効率化、生産性アップの意味するものとは?
人口減しないと「仕事に就けない」貧困層が生まれ社会が荒む(2023の事件犯罪例)~犯罪を誘発する→必要悪な少子化・人口減社会の到来!(AIの発達とはそういう人手減らし、生産性の向上にある)
短期的にはプログラマー・SE等が必要とされるがAIの進化によって「プログラミングでさえAIが解決」=「こういうサービスをアプリ化したい」という発想を受けてAIが開発する社会が訪れると、理系でさえ必要最小限となる。(発想が着想が大切というところに戻る)
おまけ
コロナ騒動が、(第一波から言ってるが)少子化推進運動であったことは明白。言ってることとやってることが違い過ぎる政府。
距離をとれ、会うな、しゃべるな、濃厚接触するな=出会えないし、恋愛できないし、できない。出生率低下の最大の原因は「子育て支援金」ではない。