【杜若日記】上から目線禁止令/愚者は己の知っている事を話し、賢者は

今日はもうさっさと寝なければならぬ。
よって500文字しか書かない。
サクッとな!

▪️上から目線禁止令

思う事あり、この禁止令を人にも自分にも当てはめてく事にした。
何かその道のエキスパートでもなければ、どこにでも転がってる情報の又聞き程度の理解度の事を「上から目線で」語るのは、恥なのだ。

もちろんその道の専門家なら大歓迎!

人はともかくまずは己から。

▪️愚者は己の知っている事を話し、賢者は

「愚者は己の知っている事を話し、賢者は己が何を話しているかを知っている」

言い回しは忘れた。
けど、こんな内容だった。 

愚かな人はこう、賢い人はこうって言われると、凡人のワタシは賢い方の人になろうと思っちゃうようにできてるから、(笑
愚者賢者シリーズの名言みたいのはあんまり好みではないんだけど。

この言葉は参考になる。

自分の知ってる事を喋っても、知識が浅いほど「知ってる事を最大限話す」ことになる。
そして自分が何を話してるかはあまり理解してない。
更に人がどう理解するかもわかってない。
話してる事のレベルがその世界でどの程度の知見のものかも分からない。
つまり物事は分かってない。

賢者はその逆ね。


あ、やばい495文字!

おやすみ!(セーフ)

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