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いうえお
2022年11月8日 14:42
いくつかのコンテストの結果が発表された。箸にも棒にもかからない。私はひどく腹が立っている。もともと執念深く、恨みがましい性格だとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。とてつもなく悔しい。NOTEを吐き出すためだけの場所といったのは誰だ。こんなにも人と比べて悔しがるエネルギーがあるじゃないか。そんなに余裕のある人間じゃないじゃないか。これからいろんなコンテストに出そうと思う。乱れ撃ちだ
2022年9月2日 22:03
眠い。眠い。眠いが心地いい。もう少しで話が進む。もう夜明けはすぐそこ。それも時間の問題じゃない。それは言葉の綾とかじゃなくて、本当に時間が原因ではない。あとは自分自身の話。この数か月。ほとんどその暗闇のことばかり考えていた。それは隠しているけれど。少しづつ、確実に露見していたような気がする。それももうすぐ終わる。あと自分がワンアクション起こせば、夜明けが訪れる。しかし夜明けは怖
2022年8月16日 21:42
ここ最近の固執は目に余るものがある。いくらうその話だからと言って、あまりにも実態が見えすぎている。かさぶたが取れて血が噴き出しているようだ。 なぜに固執する?差し迫った期限のために?あるいは自分に酔うために?いずれにしても気持ちが悪い。 まったく実像を見せないなど、はなから不可能だったのだ。こんなに最適な環境が、自分を補うところにならないわけがない。その分、ここからは何も変わらない。
2021年12月26日 11:31
ときに、言語を恨めしく思う瞬間があります。それつまり、人工物に対する恨みでもあるわけです。言語というのは抽象的な人工物を作る際の材料となります。 もっともっと平たく言えば、言語により伝播した社会的通念に悩まされることがあるわけです。決して「この世は腐っている」とか言いたいわけではないのですが。時にそのめぐりあわせを恨むときがあるのです。そういう意味では言語にとってはとばっちり以外の何物でもない