マガジンのカバー画像

雑記

7
なんの展開もない。なんの関係性もない。そんな雑記。
運営しているクリエイター

#考え事

雑記7(進軍宣言)

いくつかのコンテストの結果が発表された。箸にも棒にもかからない。
私はひどく腹が立っている。もともと執念深く、恨みがましい性格だとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。とてつもなく悔しい。

NOTEを吐き出すためだけの場所といったのは誰だ。こんなにも人と比べて悔しがるエネルギーがあるじゃないか。そんなに余裕のある人間じゃないじゃないか。

これからいろんなコンテストに出そうと思う。乱れ撃ちだ

もっとみる

雑記5

眠い。眠い。
眠いが心地いい。
もう少しで話が進む。
もう夜明けはすぐそこ。
それも時間の問題じゃない。それは言葉の綾とかじゃなくて、本当に時間が原因ではない。あとは自分自身の話。

この数か月。ほとんどその暗闇のことばかり考えていた。それは隠しているけれど。少しづつ、確実に露見していたような気がする。

それももうすぐ終わる。あと自分がワンアクション起こせば、夜明けが訪れる。

しかし夜明けは怖

もっとみる

雑記4

 ここ最近の固執は目に余るものがある。いくらうその話だからと言って、あまりにも実態が見えすぎている。かさぶたが取れて血が噴き出しているようだ。

 なぜに固執する?差し迫った期限のために?あるいは自分に酔うために?いずれにしても気持ちが悪い。

 まったく実像を見せないなど、はなから不可能だったのだ。こんなに最適な環境が、自分を補うところにならないわけがない。その分、ここからは何も変わらない。

もっとみる

雑記1

 ときに、言語を恨めしく思う瞬間があります。それつまり、人工物に対する恨みでもあるわけです。言語というのは抽象的な人工物を作る際の材料となります。
 もっともっと平たく言えば、言語により伝播した社会的通念に悩まされることがあるわけです。決して「この世は腐っている」とか言いたいわけではないのですが。時にそのめぐりあわせを恨むときがあるのです。そういう意味では言語にとってはとばっちり以外の何物でもない

もっとみる