プロジェクトヨコヤマのメインプロジェクトでありライフワークのひとつ。Creationの次元である広義の建築、「けんちく」を学び研究する「けんちく学園」をつくります。①基礎理論、②…
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第二回講習会【GH:リスト操作初級.1(螺旋階段)】 - けんちく学園
Grasshopperの基本
・GHのデザインの基本
GHのデザインは以下の4つの要素で構成される。
①デザインのルール
ーダイアグラムなどで表されるかたちや考え方のルール/目的。F(x, y)でいうF。
②インプット(入力形式)
-ルールを適用する際に参照する事項。
③パラメータ(変数/固定)
一変形する際に変更する入力値。F(x, y)でいうxやy。
④アウトプット(出力形式)
ー
講習会(phase. 1)の全体像(到達目標とやり方) - けんちく学園
講習の全体像を掴んでいただくため、目標とそれに係るみちのり、やり方を割り出しました。
目標:
設計に関わる3Dモデリングを全てGrasshopper で作ることができるようになる
みちのり:
約一年、最低全24回の講習会の参加(月2回以上開催、毎週目標)、復習(自分で理解しながらGHを組む)
やり方:
①基礎理論/フロー 講習
②ツール講習
③個人の復習/実践
早稲田大学の3
第一回講習会(GH:階段/RH:SubD) - けんちく学園
引き続き、第一回講習のRhinoceros / Grasshopperの内容に関しての解説をする。
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「けんちく学園」構想 - プロジェクトヨコヤマその1
ヨコヤマの構想する「けんちく学園」とは何か、どのように実現させるのかについての記事です。大まかにではありますが5フェーズに分けて計画しています。目的としては現在の日本の大学建築教育の上位互換となりうる、①クリエイション「基礎理論」 ②クリエイション「アルゴリズム」教育 ③クリエイション「ツール」教育 の3軸を充実させるものを考えています。
そのためにけんちく学園では
①「才能」の発見
②その