ご近所さんの一言
子どもたちの体操教室から帰宅時
運転中、次男がグズりだしたため
長男に水筒を渡すようお願いして水筒を持たせた
手にした事で落ち着いたのか寝てしまった次男
自宅に着き降車する際長男が
「お水飲みたい」
と言うため、次男の手にあった水筒を渡すと
「水汲んできて!」
飲む量は残っているのに…
「じゃあお家の中で入れよ?」
返答は不正解だったらしく3歳の癇癪が始まる
同時に目を覚ました次男も泣き出す…
そこから、やれ何が嫌だ、これが違う
つられた次男も一緒に2人揃ってギャン泣きタイム
結局、車の中からやり直しが正解だったらしく
抱っこで再び車内へ…
2人同時には無理なため次男を玄関に残していたら
内側から鍵を回されてしまった😰
しまった!完全に油断した!
長男1歳の頃にも似たような事があり
どんな時でも鍵を持つように気をつけてたのに
こんなときに限って鍵を持って出なかった😭
「カチャってして!鍵回して!」
パニックで泣いている次男に外から必死で声をかける
車の傍には、まだ抱っこをせがみギャン泣き継続中の長男
玄関のことで必死な私
ようやく次男が鍵を開け出入口確保出来た時
気づけば、泣き声を聞きつけてご近所さんが長男をあやしてくれていた
今度は鍵を持ち次男を待たせて車へ
「すみません。ありがとうございます💦」
「いえいえ、ママは大変よね」
普段から良くしてくださる70代の女性だ
「泣きたいのはママの方よ〜、ママを抱きしめてあげたいわ」
そういって私の方を軽く叩いてくれた
思わず涙がこぼれる
そうやって一言声をかけて貰えるだけでも全然違うのだ
あらためて、私もこのご近所さんのように
ママの心を軽くする存在になって行きたいと思う
私自身まだまだ3歳と1歳を抱え余裕の無いことも多いけど
子どもは、皆で助け合い、皆で育てていくものと感じているから
私も他の誰かの子育ての一員でもあると思う
勿論私に出来ること、手の届く範囲は限られているけれど…
自分の活動が、どこかの誰かの役に立てたら嬉しいし、支え合うことが当たり前になれたら良いなと思います。
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