宅トレダイエット 短時間で効果を引き出すポイントまとめ☆
おはようございます☺
PT兼ダイエットアドバイザー長島です☆
新型ウイルスの流行もあり
・何かと自宅にいる時間が長くなってしまう
・ジムに行くのが不安
・テレワークで活動量が減った
などなど、
ダイエットに励む方にも影響するマイナス要素。
それなら自宅で筋トレ!!
と様々なダイエット器具や筋トレグッズで
自宅でのボディメイクに励む方も増えますが、
・他の誘惑が多い
・家にいれば意外と他にやることがある
・まとまった時間が取れない
などなど、中々定着しないのが
ダイエット目的の運動。
今日はそんな方へ、
極力時間を掛けずに効果を出す効率の良い運動方法
についてポイントをまとめました☺
是非checkしてみてください☆
【消費カロリーを増やす】目的は失敗しやすい!?
ダイエットで当たり前に使われる公式
消費カロリー>摂取カロリー
これが大原則となると
運動の目的は消費カロリーを増やすこと
として
・ランニング
・ウォーキング
を選択する人が多い。
確かに、これが定着すれば
徐々に体重が減るのは目に見えていますが、
・長時間の時間的拘束
・徐々に溜まるストレス
・疲労
が伴い、習慣化しないのが現状。
運動が続かず、辞めてしまうと
とたんにリバウンドしてしまいます。
運動が好きで、続けられる方は良いですが、
元々運動習慣が無い方にとっては
実はここのスタートがそもそも間違っているのです。
ダイエットの為の運動とは!?
短期で激やせのダイエットではなく、
2~3か月を目途として、
食事管理をしながや健康的にダイエットしていくには
運動=消費カロリーの増加
ではなく、
運動=筋肉量の増加=筋トレ
を目的とするのが効率的。
長時間の有酸素運動に比較し
・短時間で十分
・ストレスとなりにくい
・姿勢の改善・体にメリハリがつく
と、効果も高い筋トレは
・自律神経の調整機能
・ホルモンバランスの改善
にも効果的と
ダイエットに必要な要素を兼ね備えているんです。
ただ、ここで注意したいのが
・頻度
・時間
の問題。
”痩せるから”
と体重や体脂肪の減少ばかりに目がいき、
30分⇒50分⇒90分…
と増やしてしまうと、
疲れやストレスが蓄積していき、
・筋肉の分解
・水分量の不足
・内臓代謝の低下…
など悪影響にも陥りやすい。
では一体どのくらいの運動が効果的なのか??
ポイントを抑えていきましょう。
ダイエットを効果的に!!POINT2つ
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最後まで読んでくださりありがとうございます^^! こんな感じでダイエット・美容からキャリアの話まで、ちょっとためになるようなお話をお伝えしていますので、また読みに来てくださいね❣️