【だいすきの法則 ①】~笑顔の効果~
Hi, I'm Mayupon!
「笑顔の講演家」鍵麻由(カギマユ)です。
ニックネームは、まゆポンです🌻
50歳の誕生日を機にスタートしたnote
あっという間に、30日連続投稿。
100日目指して、楽しみながら進みます!
今日は、笑顔の効果について。
頭文字を取って「だいすきの法則」にまとめて
お届けします。
想いが溢れて長くなったので、
「だ」「い」「す」「き」の
4つに分けて投稿します。
【わかりやすいBefore / After】
今でこそ「まゆポンの笑顔は、ひまわりみたい🌻」と
褒めていただく事が多いのですが・・・。
20代の頃は、写真を撮られる時に
思いっきり笑う事には抵抗があった私。
27歳で結婚と同時に始めた
初心者向けのパソコンスクール時代。
生徒さんと撮った写真は、
別人のようで愕然としました!
以前、掃除していたら出てきた昔の写真。
約20年前、渋谷の道玄坂で
初心者向けのパソコン教室を
経営していた時代。
「パソコンを習うより
鍵先生と話したいから毎日通う」と
言ってくださったHさんとの1枚。
それにしても27歳の私。
笑顔の大切さをインストールする前。
私「オーラが視える」とか
そんな才能は、全くないけれど
明らかに出ているエネルギーが
違うって分かる✨
ひまわりのプロフィールは
5年前の夏。
まだ再発乳がんの通院治療中で
ウィッグだけど、
表情がイキイキしてるよね🌻
どんな風に生きたいのか
決めると表情も変わるし
「今を笑顔で生きる」を伝える!
と改めてインストール。
【今を笑顔で生きる】
私が、笑顔の大切さをインストールする
きっかけとなったのは、2009年3月。
初めての人間ドックで
乳がんと診断された、35歳の時。
「どうしても治したい」
「元気に回復したい」
という思いで、色々検索したところ
筑波大学の村上和雄名誉教授の
「感動」と「笑い」と「夢」が
遺伝子のスイッチを「ON」にする!
という対談を発見。
衝撃的な内容に、私の遺伝子がスイッチ「ON」になりました!
たとえ、がん患者であっても、笑う事ならスグにできる。
その後、訪れたセカンドオピニオンの医師から
言われた言葉。
「僕は、何万人もがん患者を診てきたけれど
笑顔で病室に入って来て
笑顔で出ていく患者さんは
カギさんが初めて。
僕の方が、元気をもらったよ」
と握手をしてくれたのです!
その時、私は
「がん患者の私の笑顔が、ドクターに元気を与えられた」
「笑顔の力って凄い!」
と確信。
以来、自分自身の生きる道として
「今を笑顔で生きる」
と決めたのです。
【だいすきの法則:だ】
たくさんある「笑顔の効果」の中から
4つにまとめて、頭文字を取ったのが
「だいすきの法則」
1つ目の「だ」は
「第1印象がアップする」
コレは、とっても分かりやすいですよね?
・無表情でぶっきらぼうなAさん
・笑顔が素敵なBさん
どちらが、第1印象が良いのかは、一目瞭然。
わずか数秒で決まると言われている第1印象。
しかも最近は、SNS・オンラインの時代。
リアルで会う前に、あなたのプロフィール
見られていますよね?
長くなったので、「だいすきの法則」は
「だ」「い」「す」「き」の
4つに分けて投稿しますね。
【まとめ】
「笑顔の効果」についてアップしました。
「だいすきの法則」第1弾の「だ」は
「第1印象がアップする」でした。
あなたは、笑顔に自信がありますか?
プロフィール写真も、見られていますよ。
最後まで、読んでいただき、
ありがとうございました!
「自分自身の生きた証を残したい」が、
きっかけで始めたnote。
ですが、読んでいただいた、
あなたの心が開いて、
笑顔の花が届いたら、嬉しいです🌻
今後も、大好きなコーンスープを
飲んだ後のように
心がほっこり温まる記事を
投稿していきます🌽
スキ・フォローしていただけたら、
嬉しいです💗
人生は、ポンポン拍子🎵
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?