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誰にも見せないインスタの効用。一人からはじまる表現。

少し前から、誰にも見せないインスタグラムのアカウントを作って、日記のように自分のことを綴っています。
その体感です💫

アカウントごとに、その場がもつ周波数って、違いますよね。
例えば同じ「書く」にしても、インスタグラムとnoteのアカウントでは発している磁場が違ってて、そしたら書くときの感覚も書く内容も違ってくる。
同じインスタグラムでも、アカウントごとに周波数は違ってて、書くときの感覚もおのずと変わってきます(私の場合です。そんな感覚ない?)

誰も見てないアカウントはわたしにとって
妊娠中の感覚にとても似ていたの。

妊娠中の、マイペースマイウェイ感、
はぐくんでいる感じ
エネルギーがうちに、うちに向かう感じ
たいせつに守っている感じ

だれにも見せたくない
たいせつに守りたいもの

意識が自分に向かう感じ
よろこびもつらいこともすべてそのまま全身で感じてそのままを表現できる感覚

うまくまとめなくてもいい感覚
この世の忙しさ、あらゆるビジネスから隔離されて、いのちを感じる感覚

この感覚が、わたしにとってとても
安心できる感覚で、
毎日綴っています。

すると不思議なもので、
1人のアカウントで感じている
こういった感覚が、
ほかのインスタアカウントやこのnoteとか
ほかのところにもぽろぽろこぼれおちて、
安心、いのち
のエッセンスが
ほかの場所にもぽろぽろ
ぽろぽろ
ひろがっているの~

うまく自分を表現できないなぁと
感じてるかたにおすすめ~

わたしも、長い間、自分のことや
思いを文書にできないことがありました。
うまく書かないとっていう気持ちも大きくて、 きれいにまとめないととか思っちゃったり、こんなこと書いてどう思われるかなーとか。

そんなこと思わないでいいんだけどね♡
わたしも思っちゃうよ。今でも、ときどき。

単純に流れていない、
というのもあるので、
安心できる場所で、
流すのです。

自分のなかに、言葉の流れをつくるの。

たとえば自分にはできないって、
固い岩が置かれているようなこと、
(私なら、踊ること、とかかな~)
誰かにアテンドしてもらうのもとっても素敵だけど、
最小単位の“ひとり”からも、
すぐに、いますぐ、かんたんに、
らくちんに、はじめられるから

いつもは、紙に日記書いてるよってひとも、
紙もいいけど、場所を代えてみたら(インスタとか、noteとか、なんでも。非公開で)
周波数の変化で、あたらしい自分が出てくるかも。(うつくしい写真も簡単に添えられますしね)

そして、その自分を、自分の表現を、
自分でまず楽しんでみて~!
何書いてもいんだよ。
自分さいこう!ってきっと思えるよ
いいことも、だめなことも
モヤモヤぐるぐるする自分も、
どんな自分でも、さいこう!だから。
かわいいよね~
自分を一番に推してみてね。

そんで、自分の書いたものに、忘れず、
「♡いいね!」
してね!
ほかのひとのいいね!よりも
自分で自分にするいいね!が
いちばん大事なの。

自分をすきになったり
生きた証を確認できたり
毎日がたのしくなる実験、
生きる知恵じゃないかと思ってる。

とっても楽しい実験、
やってみてね!

だれでも表現できる♡
あなたの生きた証が
いちばんの芸術だよ。

自分で自分の道をつくって
それを祝福する行為。

うつくしいね

追記
あんまり時間かけなくて大丈夫~
短くて大丈夫~
でも毎日つづけた方がいいかも
特別なことじゃなくって、
呼吸みたいにアウトプットする練習だよ



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