日本政府の「誤情報・偽情報」の定義の現在@2024年10月現在
日本政府が新型インフルエンザ対策政府行動計画という政令を出すことによって、世界に先駆けて合法的に検閲と言論統制を行うことを決めた。
現行の日本国憲法からしても、明らかに憲法21条1項の言論の自由に反するのだが、当時の岸田文雄政権は堂々と憲法違反の政令を内閣の閣僚メンバーだけで独裁的に決めてしまった。
この「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という政令は、「感染症対策のための政令」というものであるにもかかわらず、感染症以外に、経済や社会のあらゆる目的に使えるような内容になっ