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冷静と煩悩のあいだ
最近、仕事が超ハードモードで精神的に死んでおり、マジで鬱に片足ぶち込んだため、眠剤を飲む日々が続いていた。
よってnoteの更新は半端意識を飛ばしながらすることも多くなり、まさに意識の死亡遊戯(は?)
毎回自分でも何書きたかったか分からない状態で更新しており、さらにはその意味分からない状態でも好きが付いてしまい、物好きもいいとこ!!と思いつつも感謝せねばならない。
というかありがたい。ありがとうございます。こうやってどうにかこうにかモチベーションが保たれ、noteしてるわけでございます。
noteを見つめているとですね、気がついたら更新しなくなったり、卒業するアカウントさんが定期的にいらっしゃるんですね。
稀に1年くらい経って突如記事をアップされる方もいるんですが、やっぱりちょっぴり寂しい。
静寂。
きっとそのアカウントの方に何かがあって、そのページは静寂を保っているのだろうけど、やっぱり、寂しかったりするわけで。
で、それに耳を傾けすぎて強烈な色狂いになったのが瀬戸内寂聴さんなんでしょうね。
ちなみに本当の寂聴の意味は、こころが静かと言う意味らしいですが、多分あの方は真逆。
おそらく。こころが静かを目指して名乗られたのでしょうけど、尼さんになった経緯からして違うだろと思いましたし、どちらかといえば己の寂しさを聴きすぎ行動しまくった人というイメージしかなく、正直、尼さんにしてはねっとりとした眼力、顔力?が苦手でしたね。
一見可愛らしいおばあちゃん風なのもまた。
様々な方が入っては去り入っては去りするnoteですが、私はもうしばらく続けたいなぁと思います。また数年しか活動していませんが、なんだかそんな時の流れが寂しいのですよ…。
寂聴さんはきっと、毎日のお勤めと執筆活動を通じて、冷静と煩悩のあいだを行き来していたのだと思います。
江國香織さんと辻仁成さんの名作である、冷静と情熱のあいだ。ケリーチャンの熱演のように美しくはならず、ただただ凄みがありそうだなと感じ、あ、この感じ、令和の虎のこの人だ!と思うのでした。
正直瀬戸内さんの本はあまり興味がないが、この方の本は読みたいと思った。
やはり本当の天才というのは、こういう方なんだよね。作らなければ生きては行けない強さと危うさ。
彼女は無事東京藝大に行けたのだろうか。
少しだけ気になっては、いる。