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Kacotamという団体で、学習支援のボランティアをやってそろそろ10年になります。時の流れ………
これまでの動き世の中の動き Kacotamが活動し始めた当初(2012年)は、ひとり親世帯の子ど…
学ボラとは 学ボラとは、児童養護施設や母子生活支援施設など、社会的養護に関わる児童福祉…
これまでの子どもとの関わり 民間の一時保護所での学習支援を開始して約1年が経過した。経…
北海道札幌市を中心に「環境に左右されない楽しい学びの場をすべての子ども・若者へ」をミッ…
意思を尊重するって難しい 子どもの意思を尊重すること、子どもと関わるうえでよく出てくる言…
Kacotamでは毎年、利用者・ご家庭・活動メンバー等を対象に、Kacotamの活動についてのインタビューを実施しています。 集まった声は、今後の団体運営の参考とするほか、活動報告書や各種広報物等でご紹介しています。 今回、活動報告書等に載せきれなかった内容を、note記事にてご紹介します! ・・・ Kacotamを利用しているご家庭にお話を伺いました。 ・・・ Kacotamを知ったきっかけは何ですか? 子育てのこと、勉強のことで悩んでいた中で、インター
「家族のいる家にも居たくない。でも学校の友だちと居たいわけでもない。思い返せばそんなこと…
自分のなかでショックであった。親と一緒に暮らせない、親戚も頼れない、受け入れ先の児童福…
『私たちは子どもに何ができるのかHELPING CHILDREN SUCCEED』を読んで、非認知能力が発揮でき…
札幌市を中心に、ひとり親世帯や生活保護世帯等を主な対象に、「環境に左右されない楽しい学…
札幌市を中心に、ひとり親世帯や生活保護世帯等を主な対象に、「環境に左右されない楽しい学びの場をすべての子ども・若者へ」を使命として、学習支援や居場所づくりをしているKacotam。 公式WEBページの記事やFacebook、活動報告書などから漏れてしまう現場感をお伝えすべく始まった、「かんがえる・こうどする・たのしむ カコタム」というマガジンは、164本(2021年8月19日現在)の記事が投稿されています。 が、記事を見返すと、Kacotamの学習支援の特徴をまとめ