これだ!
私はこの本を待っていたんだ!!!!
私は先日「ジョブズの料理人」という書籍を読んだ。
ジョブズが頻繫に通っていたアメリカの寿司屋の大将が記した書籍である。
やはり常連客系でいくと、「いつもので」と、こだわりの席を想起する方も多かろう。
本書ではジョブズのお気に入りポジションについての考察もされている。
大将がジョブズに尋ねたところ、その責に座り続けているのは「客の様子で今後の景気がある程度つかめるから」そうだ。
スティーブジョブズ。
そして寿司職人について。
私は寿司職人で超印象に残っているのが「すきばやし次郎」である。
このドキュメンタリー番組がものすごくよい雰囲気を視聴者である我々に与えてくれる。
クラシック音楽と鮨はなぜかあう。
そうそう、少し余談にはなるがチャイコフスキー作ヴァイオリン協奏曲第二番をピアノで演奏した動画がYouTubeに投稿されており、私はド肝を抜かれた。
こちらの動画もどうぞ。