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きっと人生で初めて1ヶ月、毎日続けられた。【書く習慣.30】
いやはや。
20代も後半で、それでいいのかって感じなんだけど。笑
「書く習慣」という本に出会って、毎日noteに書き続けて。
「1ヶ月書くチャレンジ」の最終日をむかえました。
三日坊主ならぬ、10日坊主の僕が。
(自分調べ:YouTube、ブログ、インスタ運用などの実績による)
ついに、1ヶ月達成(拍手!!!)
なんだろうね~。
いや、さすがに「平日だけ毎日」とか「毎週続ける」とかならあるけど。
めんどくさいけど、仕事とか勉強ね。
でもnoteは、誰に強いられるでもなく。
休みの日も含めて「30日」続いた、人生初の経験だったりする。
人からしたら、たいしたことないかもしれないけど。
今までにない、不思議な達成感。
◇◇◇
振り返ると、今まで(毎日ではないにせよ)続けられたことって、ぜんぶ「周りの力」に頼って生きてきてるのかもって思います。
むしろ、「自力でやろう」として続いたためしがない。(あかん)
勉強は、ほぼ教師に強いられてやっていたようなもんだし。
筋トレは、会社で筋トレブームに乗っかって続けてた。(ブームが去って、辞めた)
ギターが続いたのも「モテたい(周りの目)」が一番の動機だったと思う。
他力本願、バンザイ🙌
良いとか悪いとかはいったん置いといて。実際、そんなもんだ。
今回だって、そう。
反応がないnoteって、僕の使い方だとただの「日記」になるんだけど(たぶん)。
日記は続いたためしがない。
今も、18日ページだけ埋まった見た目ばっかりオシャレな日記が、本棚に放置されてます。
だから、「スキ」や「コメント」がなければ、noteも絶対続いていなくて。
だから、これだけは伝えさせてほしい。
スキやコメント、ありがとうございます(大声)!!!
まじで、ハートマークをポチッとする0.1秒が、どれだけ人の継続を支えていることか。
全人類に伝えたい。(大げさ)
あと、毎回「スキ」してくれる人って、わかりやすく印象に残ってる。
反応が早い人は、とくに。
(いつもありがとうございます)
世のオタク諸君。
推しへのアピールはスピードと、継続が命かもしれん。
(もう、このまま記事のメインテーマにしたい)
…何の話してんだってね。
本題に戻りま~す。
◇◇◇
他にも、他のクリエイターの方が書いた記事、たまたま手に取った本、そのとき見ていた映画やアニメ、いろんなものに支えられて、「1ヶ月書くチャレンジ」は成功しました。
思うんだけどさ。
継続できる人って、「モチベーションの分散」がうまい人じゃないかな。
(知らんけど。)
僕がnoteを続けられた要因はきっと、
人からの応援(スキ)を素直に受け取る
一緒に書いてる仲間がいた
30日書くって宣言して、監視してもらう(笑)
みたいにモチベーションを外注して分散した上で
原則、楽しんで取り組む
完ぺき主義を捨てる練習をしよう
書くコツを学びたい
自分の中でも、モチベーションが分散できてたからだと思う。
気分が乗らない日も「まぁいいや、とりあえず書こう。」くらいのモチベーションは、維持できちゃう。
たぶん、そう。(仮説)
◇◇◇
これ以上書き続けたら、「考えすぎ症候群」を発症しそうなので。
この記事は、ぼちぼち〆ます。
というわけで「1ヶ月書くチャレンジ」最後のテーマはこちら。
30日間書いてみて、気づいたこと
たぶん、モチベーションは高めるよりも「数を増やす」方がいい。
自分の力だけで続けようって、無謀。
応援してね。(他力本願)
ははは。
こーゆーの自分らしくて、けっこう好きかも。
わ~い、応援してね~~~。
◇◇◇
P.S
せっかくここまで書き続けたし「書く習慣」が消えちゃうのは、もったいないので。
「さらに100日書くチャレンジ」でもしてみようかなって、考えてます。(だからなんだ。)
「しゃーなし、応援してやるか。」って人とか
「君の文章、嫌いじゃない。」って物好きは(失礼)、気長に見守ってください!
以上、「30日間書いてみて、気づいたこと」と「謎の継続宣言」でした!!
またねっ。