なんでもないことでも愛せる休日を過ごす

きょうはおやすみ。
おやすみってさ、前の日の仕事終わりからもう始まってるって思ってるんですけど、わたしだけかな。

だから、あしたどう過ごそうかなあって帰り道に考えながら、「きょうは早めに帰れるから、カロリー気にせず食べたいもの食べちゃおー！」ってうきうきで帰宅。

辛ラーメンのマイルド作ってファミマの厚切りハムカツとともに食べて、そのあとご飯とチーズと卵入れて締めごはんなんてしちゃって、そのあとにデザートでおいもモンブランなんて食べちゃうんです。

至福すぎた。

お腹も満たされて、至福の頂点になっているときに、恋人のLINEの返信でもうひとことをぽんって送ったら、電話がかかってきて。声を聴きたいって直接伝えたわけではなかったのに、そういうところがまた好きになる要因で。さらに心が満たされたのでした。

ほんとうは帰ったらたまった洗濯物やるべきだったけど、ごはんに気を取られすぎて忘れて、次の日の朝ちょっとはやめに起きてやるってこともまあ想定内です。

もともと行きたかったカフェの期間限定スイーツが今週末で終わっちゃうということで、いってきました。混んでるかなあとすこし待つ覚悟も決めておそるおそる訪れてみたら、席空いてて心の中でよっしゃ！とガッツポーズ。

ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。
こういう時間ってすごく自分にとって大切なんだよなあ。

ゆっくり息を吸って、吐くような感覚。

そうすると、自分の中にすこしゆとりができて、受け取れなかったものを受け取れてなにかに繋がったりする。ということがきょうあって、実感しました。

なにげなくて、とりとめのないような日常も。
わたしにとっては必要で愛おしい時間。
まだおやすみのお昼ですが、今の時点で心が満たされていて心がほっこりと温かいです。しあわせです。

きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎

ひとりごと
晴れた空の下で、ちょっと強い秋の風を感じながら歩くのは最高ですね。