肯定と否定
この数日は、"いい"という言葉をよく使っていた。
いい、とはつまり丸であり、許可であり、褒めだ。
自分に良さを持った状態で矢印を向けると、
物事の解釈が前向きになる。つまり肯定的。
逆に自分を否定した気持ちで矢印を向けると、
どんどん悲観的になっていく。
これは相手に対しても同じだと言えそうだ。
肯定が前向きにさせるのならば、
否定が悲観的にさせている。
良さに気づくことが肯定的に捉えられる視点。
あれ、何かすごく閃いたと思ったのだけれど
当たり前のところに落ち着いたような...?
要は自分が見ているところに気持ちが辿り着く。
うん、だからいいもの見よう!感じよう!