桐山、急性膀胱炎になったってよ。

こんばんは、桐山慶子です🌹

タイトルでお察しとは思いますが。

忙しさとストレスと、なかなか行きたいタイミングで行けないトイレ。

（忙しくてつい、行くのを忘れちゃうんだよね。と夫に言ったら、意味わからんと言われました。…わかる人います？！）

先週のとある日。尿意が近いのにトイレに入っても出ない。痛みはないのだけど変な違和感あり。

膀胱炎かもなぁとなんとなく予想がつきつつも、治りますようにと祈る日々（笑）

しかし私の祈りむなしく仕事に支障が出そうなレベルになってきたため、かかりつけの病院へ行ってきました。

ここは、うちの夫が小さい頃からお世話になってる（夫の両親もかかりつけの）町医者さん。

中国人の先生だったので、外国人慣れしてない私は「大丈夫かな…」と少々心配でしたが、何十年も日本にいるので日本語は流暢で全く問題ありませんでした。

最近では珍しく調剤までしてくれるクリニック。（ラクチン♪）

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尿検査をして、その結果を聞きに行った時のこと。

「白血球が高かったのと、血液と蛋白も出てましたね〜。やっぱり膀胱炎でしたね。抗生物質飲み続けてね。」

穏やかな雰囲気の先生はさらに続ける。

「激しいSEXで罹患することもありますので気をつけてください」

ん？

SEXって言った？

聞き流しそうなくらい普通に言ってきたなぁ(*´-`)外国人はさすがだな（偏見）

激しいSEXは最近してないけど（笑）先生が自然な感じで言ってくれるなら、こちらからもと思い立ちまして、聞いてみました。

私「あの…治るまでSEXはしない方がいいんですか？（小声）」

先生「え？」

（ここで先生、補聴器をつける。補聴器つけて診察してたことに初めて気がつく。←遅いw）

私「SEXしない方がいいんですか？（通常の声量）」

先生「え？…何？」

私「SEXしない方がいいんですか？（やや大声）」

先生「ごめんね。今日耳の調子が悪くて。」

私「…SEXしない方がいいの？！（だいぶ大声）」

ここでやっと通じた。笑笑笑

ていうか、薄い木の扉の向こうは待合室だし。

ていうか、診察室と受付が繋がってるのでみんなに筒抜けだしー！

やっちまったなー！笑

今まで聞き返されたことなんてなかったのに…と思ったけど、相槌返すだけで質問したことがなかったよ。うっかりだよ。笑

みなさんも、耳の遠いお医者様と話す時はお気をつけくださいね。

以上、胃カメラや親知らずの抜歯に続き、膀胱炎でも下ネタの方向に寄ってしまう桐山がお送りしました。

…病院はエロス！！

あ、ちなみに膀胱炎になったら…しばらくおあずけしたほうがいいそうです（マメ知識）

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