休日

今朝、母をデイに見送ったときの父娘の会話。 私：あれ、明日も休みなんだ。 父：そう。なんか、いろいろ変わったんだ。 　　確か、山の日とか。 私：覚えてるの、すごいね。 　　私なんか海の日ができたのも知らなかった。 父：祝日が、ころころ変わって大変だ。 私：いっそのこと何かの祝日じゃなくて、「休日」にすればいいのに。  　　昔は、意味が分からない祝日を覚えるのが大変だった。 　　今は、もっと分からないけど（爆）。 　　今の学校のテストでは、もう出してないといいな。 休むこと

Chromebook must know exactly how I feel...spooky, or just natural. Chromebookの壁紙、なんだか私の現状を完全に把握されている感じ。嬉しいんだか、悲しいんだか。

A 6/3 Sacral Generator Waiting to Respond This is what it feels like NOW. 本日も待つ。（←マインド君のつぶやき） 無言（←内なる権威に本日「も」は存在しない＆人生への応答の連続）

待つ力：親との関係が変わり始めた瞬間

Human Designの実験を始めて２か月。 私、Sacral beingのstrategyは これに尽きる。 シンプルなのに、 いや、 シンプルだから？ 深い。 そして、思うことは、 今まで真逆に生きてきた癖 ー私にとってエネルギー的にNGなことーを 根こそぎ引っ剥がすのって 相当しんどい。 待つ。 これに比べたら、 今までの瞑想やビジュアライゼーション、 リチュアルなんて、かんたん極まりない。 ・・・と思えるほど、今の自分は待つことにストイック。 カフェ

自分が自分だと思っている自分が自分だと思ったら大間違い（くどい文・・・）。人は１回の人生の中で一体、何回、転生すれば気が済むのでしょうか（笑）。（今この瞬間も転生しているとも言える・・・）

偽善者

東日本大震災以降、 自分の人生＝実験ということは認識していたけれど、 それがHuman Designに直結しているとは知らなかった。 今まで誰かをお手本にして、 社会的に受け入れられている生き方をしてきたけれど、 蓋を開ければ不満だらけ。 私はどうやら、何が何でも、 自分の人生を歩みたいというのが、 本音らしい。 「らしい」というのは、 いまだに（これからも永遠に） 私の中には２つの意識が存在して、 日々の実験の結果、 私が私だと思っていたのは、 思いっきり思い込みだ

「いいもの」を引き寄せても満足できないことが、進化の証。次に何が来るか分からないことが恐怖でなくなる瞬間は、あっけないほど日常、かつエキサイティング。いつも崖っぷちを楽しめると創造が楽しくなる。

内側の権威

情報にあふれかえる世の中で、 自分の外側の権威に従うのは結構、簡単。 えらく大変で、お金も時間もかかって、 そのとき「これだ！」とマインドが思っても、 相対的には簡単。 でも、 しばらく経つと（即わかるときもあるけど）、 今まで放っておいた 自分の中にある権威（Inner Authority）に従って ＝外側の権威(outer authorities）は脇において、 生きることって 本気で勇気が要る。 ということをしみじみ感じる。 本日は、 しみじみしている暇があり

Knowing is NOT enough.「ああ、それ知ってる」が命取り。教科書どおりの人生って、つまらないーと言っているだけでもつまらない。

「自分らしさ」って使い古されている感満載だけど、一人一人が本当に自分らしさを生きたら、世界が変わる。自分らしさについて書く必要がなくなる。自分らしさが当たり前だから。

Love to be a focused conduit of love in response to Life. 幼いころに無意識にとおりよい管になりたいと願い、クリスチャンを名乗って聖書を読んでから確信を得た思いは、教会を出た今でも、日々強まっている。

１日＝２４時間、というのも幻想なのでした。