#みの編
MOZはオンラインコミュニケーションを深める最高の場所
最近箕輪編集室関連の記事も上げています。
ごとーです。
みなさまは
オンラインのコミュニケーションとオフラインのコミュニケーション
この差をどのくらい意識的に工夫されていますでしょうか。
昨日行われたMaster of zoom Lv2ではその辺のお話などが行われました。
ちなみにアジェンダはこんな感じ
🌱スマホPC問題
🌱カメラ目線の重要性
🌱画面共有とホワイトボード
🌱チャット
みの編はいって半年おいでよコミュデザ
みの編に入ってたぶん半年くらい
「どうやらリーダーになるらしい」
https://note.mu/k7123/n/n0608a4a77c26
コチラにも書いたけど僕は基本的に
変わった人はいないし普通な人もいない。
みな違う。ただそれだけの事。
でもみな思うことは似通っている。
幸せになりたい。
だから何かする。
何かってのは何かであってみな違う。
こんな風に考えている。
みんなしたい事し
コミュプラをコミュニティデザインの為に現代において読み解く
-コミュニティってなんだ-コミュニティにはいくつかの形がある。
特にオンラインサロンと称されるものや私塾と言われるような任意団体と言われるものを本書ではこのように表現している。
あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有しその分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団
そういったコミュニティは世の中に無限に存在しコミュニティとして認知されてすらいないものもある。
そん
オンラインビデオ会議での笑顔の重要性
以前少しかいたことのあるオンライン会議での笑顔などのリアクションについてまとめておこうと思います。
正直にいってしまうとオフラインと何ら代わりがない
しかしオフラインと違う点がすこーしだけあるのでまとめます。
時間野のないかたはまとめだけでも読んでね
まとめ
○オンラインだからこそリアクションは丁寧に
○特に笑顔が大事
○もっと言うと手が写る画角を用意しよう
オンラインだからこそリアクシ
ミノンが動けばみんながもうかる
MINON
みのん
ミノン
いろんな人がいる中でミノンはどんな役割を今後果たしていくのだろうか。
ミノンという存在がうまく回っていくのは間違いない
みんなであんなに考えているのだからまわるんだと思っている。
その先として、【ミノンが回ったからどうなんだ】というそのものの価値について考えている。
ミノンは感謝経済と言われるように感謝のたびに動きそれを可視化していくものだ。
では感謝とはど
自分事化なしでは自走しない
コミュニティデザインを読んで思うことは
山崎亮さんが自分事化させるプロだということ。
本書に乗っているどのプロジェクトもとにかくいかにそこに住む人々に町の為に何ができるかを考えてもらうこと。もしくは、町の為にどんなことができるのかを聞くヒアリングを徹底している。
先日共有したコミュニティデザインの時代の方でもかいたがとになく動き出す前の準備がすごいのだ。
4つの段階の1・2番目が濃い
地域や
みの編はいって3か月おいでよコミュデザ
みの編に飛び込んで3か月がたった。
感情の動きもあった。
メンバーに死ねって書く人を運営の方がかわいいとか書いててほんまか!?
しねって書くやつかわいいか?
とか思ったけど
それよりももっともっと素敵な空間があって別に相容れる必要もないんだろうなと思っている。
僕がみのへんで活動するのはコミュデザ
コミュニティデザインチーム
こっとんにいさんあつみねえさん
大好きな二人の引っ張るチームだ
こみゅにていでざいなー
こみゅにていでざいなー
と
こみゅにていまねーじゃー
との違いなどがとある界隈で
(長田さんひきいる #CommunityCamp で)
話題になっている。
僕はどちらも大きな差はないというか名称の整理として役割をはっきりさせることも重要だと思うけれどその2つがどこまでを担当するかを明確に分けることには意味がないと思う。
ただしかし、外向けに発信したり会話したりってのに当たり明確に定義するこ
コミュニティの発展段階~潜在・結託~
今回はコミュニティの発展段階に関してあげていく。
コミュニティ発展の5階層
潜在
結託
成熟
維持・向上
変容
(コミュニティオブプラクティスp116)
これらはコミュニティは自然発生すると前回も書いたがその流れで
コミュニティは
誕生・成長・死を繰り返す。
これは必然である。
立ち上げの形から想像もでいない形に出来上がることもあるであろう。
そんな発展の典型例として上記図の形があげられる。