なっちゃん

等身大で書いてます

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最近の記事

26歳、

諦めずにやってきたことが実って成果になった。 数字は直接目には見えない、見えるのは、感じることができるのは感情だけだけれども でもひとつの成果として、数字で表すことが出来たら、支えてくれた周りの人の感情が見えて少しだけホッとした 本当は過程を見てそのタイミングに褒めてほしかったけど、結果をみてその時に過程を褒めてもらえるからなんとなく悔しい気持ちもある。 やっぱり、頑張る時と成果が出る時はずれるんだなと、前職で教わったそんなことを思い返す 諦めなければ、努力は報われる

    • 25歳、ベトナム移住記🇻🇳

      ベトナムに住むってコトは、 友達と頻繁に会えなくなることやし シェアハウスのみんなと住めなくなることやし 温かく見守ってくれる上司と離れるってことやし ふとした時に会える人が減るってことやし 色んな街やお店がある東京から離れるってこと。 そんなこと、初めからわかっていたけど それよりもワクワクと冒険心が溢れて 勢いで飛び出した若かれし25歳。 転職先で求められているスキルの違いと 自分の不甲斐なさとそれでも全力で頑張る自分と わかってもらえないつらさと 応援してくれて愛し

      • 「好きならば、好きだと言おう」ってAKBの歌であるけど、「嫌ならば、嫌だと言おう」の方が人生大事なんじゃないかと思っている。伝えるの難しいけど。

        • 25歳、欲しかった選択肢が増えた今

          25歳までに、経済的にも精神的にも自立して、選択肢を持った人間になる。 それが今までの目標だった。その為に某大学を卒業し、某企業に新卒として入社して約3年働き、スキルと人脈、錯覚資産を手に入れた。 そして、次のチャレンジとして海外転職をした。初めての転職だった。 1社目の会社にいたときは、その仕事が向いてるか向いていないか、この会社が自分にあってるかあってないか、なんて初めての環境だから全くわからず、無我夢中に疑うことなく日々頑張っていた。 ただ、転職して新しい仕事を

          人の期待に応えなくてもいいってマインドを持ててからだいぶ生きやすくなった。人の期待に応えるために生きてるわけではないし、自分の評価基準は自分でしっかり決めたら大丈夫。期待に応えることにこだわるのは、私の場合は自分の評価基準が曖昧だったから、分かりやすさに依存していたのだと思う。

          人の期待に応えなくてもいいってマインドを持ててからだいぶ生きやすくなった。人の期待に応えるために生きてるわけではないし、自分の評価基準は自分でしっかり決めたら大丈夫。期待に応えることにこだわるのは、私の場合は自分の評価基準が曖昧だったから、分かりやすさに依存していたのだと思う。

          結局、人生レバーが一番大きいのは自分。捉え方を変える、接し方を変える、苦手な人にも好意的に接す、習慣を作る、現状を把握し自分で振り返りをする。そうやって、誰かのせいにせずに過ごすんだ!という自戒(定期)

          結局、人生レバーが一番大きいのは自分。捉え方を変える、接し方を変える、苦手な人にも好意的に接す、習慣を作る、現状を把握し自分で振り返りをする。そうやって、誰かのせいにせずに過ごすんだ!という自戒(定期)

          自分の人生を生きる為に、私が大事にしたい評価基準をつくった。 ▼自分の評価基準 ・わくわくすることに飛び込んでいるか ・困難も乗り越えようと諦めずにもがいているか ・周りの人を大事にできているか ・ポジティブな意思で人生を過ごしているか ・今の自分を受け入れているか

          自分の人生を生きる為に、私が大事にしたい評価基準をつくった。 ▼自分の評価基準 ・わくわくすることに飛び込んでいるか ・困難も乗り越えようと諦めずにもがいているか ・周りの人を大事にできているか ・ポジティブな意思で人生を過ごしているか ・今の自分を受け入れているか

          壁にぶつかった時のライフハック

          ある人が愛を持って言ってくれた。 「人を変えようとするとコントロール出来ないからしんどいよ、自分を変えた方が楽だよ」と。 誰かのせいにする方が一時的には楽だ。だけど誰かのせいにした時点で自分のコントロール外。人生の主導権を握られてしまっている。 「でも、だって。あの人がね。〜だから私は、」 そうは言っていても、事態は変わらない。 そうするとどんどん自分が惨めになってくる、被害者になった気持ちになる。 被害者になるのは、簡単だ。 でも被害者になって得たいものは? 可哀

          壁にぶつかった時のライフハック

          自己肯定感と幸せ

          最近の私のテーマは「自己肯定感」「幸せ」。最近の私の課題は「事実と感情の分離」「他者への信頼」である。 最近のテーマである「自己肯定感」について。 私はあんまり認めたくないのだけど自己肯定感が低い方なんだと思う。私の中で自己肯定感とは「自己を受け止める力」だと思っていて「どんな自分でもそのままで大丈夫って思えること」と定義している。 私は自分の理想像が高いからか、すぐに「こんな自分じゃダメだ」と思いがち。しかもその思いが強すぎて「こんな自分じゃ愛されない」「周りに助けられ

          自己肯定感と幸せ

          2022年を振り返って今考えていること

          2022年あっという間に過ぎ去ったなあ。 新卒1年目の時は右も左もわからず、ただ毎日一生懸命に生きてたけど、2年目になって生活にも仕事にも慣れてきて、今後の将来について考えることが多くなった1年やった。 近くの観光地だけじゃなくて、ちょっと遠出できる房総半島とか静岡付近とか行ったり、グランピングしたり島にいったりちょっと羽を伸ばして1か月に1回はお出かけできて楽しかった! 子どもキャンプの引率にいったり、街づくりツアーに参加したりで、仕事以外にアクティブなこともできた!

          2022年を振り返って今考えていること

          どんな理想にも現実はついてくるから

          「海外で働きたい」 「憧れのあの企業で働きたい」 「あの人と付き合いたい」 「一人暮らししたい」 大学生の頃は、夢ばかり見ていて というか理想ばかりを追いかけて その理想に向けて毎日頑張るのが楽しかった。 でも、大学生の頃に描いてた理想が叶った今 どんな理想にも現実はついてくるんだなって そんなことを実感している。 けど、それは決してネガではなくて 今はそんな現実をあーだこーだ言いながら 周りに助けて貰いながらどうにか 壁を乗り越えようと必死な今も 楽しいなとか思ってい

          どんな理想にも現実はついてくるから

          捉え方

          誰かが言ってた。 東京は、人が多すぎて誰も 自分なんか見ていない気がして寂しい、と。 誰かが言ってた。 東京は、人が多いから誰も 自分を気にかけていないから楽だ、と。 私はどっちにも納得したけど 何事もプラスに捉えられる方で考えたいな とか思った。

          人の言動に対して「ま、いっか」精神を持てるひとって強いよなあ。そういうこともあるか、って流せたら、大抵の人の行動は気にならないだろうし、それに受け皿が広そうな人は関わりやすいしね

          人の言動に対して「ま、いっか」精神を持てるひとって強いよなあ。そういうこともあるか、って流せたら、大抵の人の行動は気にならないだろうし、それに受け皿が広そうな人は関わりやすいしね

          24歳になった。今年の抱負は「美意識を上げる」。見せ方って自分が思ってる以上に大事なんだなって、23歳で気づいたので、今年は自分の魅せ方から磨いていく!早速ピアス開けてきた!わーい!

          24歳になった。今年の抱負は「美意識を上げる」。見せ方って自分が思ってる以上に大事なんだなって、23歳で気づいたので、今年は自分の魅せ方から磨いていく!早速ピアス開けてきた!わーい!

          自分の評価は自分がするものなのか、他者がするものなのか

          自分の評価は自分でしたいタチだ。自分の人生を評価するのは他者であってはいけない。他者からみたら簡単なことだって、私にとってはとっても大変なことを理解出来ているのは私しかいないから。 だけど、ビジネスの世界で生きているとこの理論は通らない気がする..。仕事を通してお金をもらっている以上、お金を払ってくれているクライアントや社長が評価するというのは当たり前の話だけ。 どんだけ頑張ってたって、成果が出ない時、認められない時がある。成長は時差で現れるから、自分がそんなに頑張ってな

          自分の評価は自分がするものなのか、他者がするものなのか

          社会人2年目、子供キャンプのボランティアに参加して感じたこと

          土日を使って子供キャンプのボランティアに参加してきた。参加しようと思った理由は、非日常を体験したかった、田舎に行きたかった、子供に会いたい、新しい人の出会いが好き、そして何よりワクワクしたから。深い理由がなくても感情が動いた瞬間に動けるところは自分の好きなところだから、これからも大事にしたい。 到着したら初めにオリエンがあり、同じキャンプスタッフとして、高校3年生の黒髪が似合う女の子、大学生4年生のしっかりした長女、社会人4年目の介護のお仕事をしているお姉さんと仲良くなった

          社会人2年目、子供キャンプのボランティアに参加して感じたこと