Photo by kyarawo 夜の端から (詩) 4 皮膚 2025年2月24日 11:54 朝の闇に埋もれた高層ビルを追い越す魔法の様に電光と空白が滑っていくノイローゼの街でも閉じた瞼を通せば溶けた蝋を被ったように画になるから加速する今は過食症目にするもの全て取り込みたい忙しない街の裏はどこか近未来深夜トラックのための今だけの優しい時間加速する今は過食症溶け込んで消えるネバーランド瞬間 時を駆ける拓く 夜の端からAll right 今なら行ける多少の傷があっても ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #創作 #自由詩 #散文 #朝 #詩歌 #首都高 #明け方 4