【肩】高重量×10〜12回【ストレート】※30分メニュー
【鍛える筋肉を紹介】
①上半身で一番大きい筋肉の三角筋(肩)
※3つの部位に分かれており、それぞれ負荷が入る動作が違う
【鍛え方について】
高重量×10〜12回
一番ノーマルな鍛え方。
高重量で行い、物理的に刺激を入れます。
【重量設定】
重量は、感覚として7割〜8割の力で扱う重量に設定し、重い重量で行って下さい。(数字をもとに決めるなら、1回上げれる重量の70%〜80%で設定して下さい)
やっている途中で12回以上できそうと感じたら、限界まで上げてオールアウトさせる事をオススメします。
【レスト】
レストは2分〜3分で調整して下さい。
前のセットと同じ重量と回数ができるぐらい休みます。
1.インクラインフロントレイズ(10回×4セット)
①ヒジは真っ直ぐ
→重量が体から遠くに行った方が負荷が入りやすいので、ヒジを真っ直ぐにして、重量を遠くに持っていく。
②肩より上に上げる
→前部は鎖骨から腕にかけて付いているので、肩より上に上がると付着部同士が近づき、負荷のレベルが上がる。
ここから先は
393字
/
4画像
ジムと家の筋トレメニュー×体格別の食事スケジュール
筋トレメニュー図鑑(ジム&家)
¥500 / 月
ジムと家(ダンベルのみ)で行う筋トレメニューを見ることができます。体型別の食事スケジュールもあります。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?