【GIF解説】ライイングリアレイズのやり方【目の前に下ろす】
肩の後部は負荷を入れるのが難しい部位ですが、
この種目は、簡単に高い負荷を入れることができるのでオススメです。
やり方で大事になってくるのが、
①目の前に下ろす
②ダンベルを遠くで上げる
鍛える部位
肩の三角筋の後ろ側にある後部
引く動作でも使われるのですが、負荷が入りずらく単体で鍛えないと大きくならないです。
重量について
軽い重量でもキツイ負荷を入れることができます。
僕はいつも7kgですごくキツイ負荷を入れれています。
ライイングリアレイズのやり方
目の前に下ろす
まず後部は、肩甲骨から腕の骨までついています。
下げた時は、この両方を離すようにすれば負荷のレベルが上がるので、顔の前あたりに下ろします。
すると付着部同士が大きく離れ、下ろした時にストレッチを強く感じることができます。
ダンベルを遠くで上げる
基本的に肩の種目では、重量を遠くで上げ下げした方が負荷が入りやすくなります。
この種目でも同じで、顔の前に下ろし、上げる時は遠くを通しながら上がると、さらに負荷が入りやすくなります。
理想の体になるのをお手伝いします
ここでは有料で行っている「体づくりのサポート」について紹介していきます。
まず「サポート」には大きく分けて2つあります。
①カウンセリング → 食事プランを作成
②僕の全ての知識と経験を見る → 質問で疑問を解決
カウンセリング→食事スケジュール作成
直接メッセージのやり取りをさせて頂き、目的(筋肥大orダイエット)に沿った食事プランを作成します。
イメージ的には、今の食事を劇的に変えるより「長く続けられるようなプラン」を組みます。(食べやすい物の中から効果的な物を選ぶ)
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僕の全ての知識と経験を見る→質問で疑問を解決
ここでは僕の今までの経験の全てを書いた物を見て頂きます。
内容↓
自分の目的に合う物を見て頂き、疑問などがあれば「購入者限定Q&Aコーナー」でじっくり長文で回答をしていきます。
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