シェア
じーやま(山路和希)
2019年11月11日 15:20
下から引き、広背筋を鍛えるトレーニング片手でやると、広背筋の下部を鍛えることができます。フォームの中で大事になってくるのは①重心は股関節②おヘソに引く③下まで下げる ♦重量設定一番下からおヘソまで引くので、可動域が広い種目です。動かせる幅が狭くなると、負荷のレベルが落ちます。「十分に動かせる重量」でやることをおススメします。フォーム解説重心は股関節広背筋の下
2019年7月6日 19:00
背中で鍛えるトレーニングの中で、高重量を持つことのできるベントオーバーロウ。ですが、立って行うので自由がかなりあります。正確なフォームで行わないと、広背筋に負荷が入らないので、解説をしていきます。まず重要になってくるのは、足幅(重心の位置)と引く方向です。足幅=肩幅で立って、重心はお尻に乗せる。引く方向=おヘソの方向に引く。足幅に関しては肩幅(骨盤幅より1歩広めくらい)で