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いのちの純度を高め続けて

書きたいことが、溢れすぎて…

いまウラ側で、とても幸せな時間を過ごさせていただいています。


とそんな中、先日ひさびさ桜ラン(ランニング)をしてきたのですが

これがもう、息をのむ美しさで…

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“あぁ、いのちが宿るって こういうこと”

そんな真っ新な気持ちになって、帰ってこられました。

~~ 桜並木には、いつも春の精霊が宿っている… ~~

目には見えなくとも、駆け抜けるたびに確かに波動がこまやかに、

かろやかになって

わたしたちをワントーン、ツートンも明るい景色へ誘ってくれます。


日本の、神秘…

わたしは、桜の季節ほど「日本に生まれてこられてよかった」と思える瞬間はありません。

その瞬間を、どうしてこうフリーズドライにして

目の、こころの奥に封じ込めておけないものかと、贅沢で妖艶色いっぱいな悩みで

満たされてしまいます。

桜 い

(こちらは昨年の写真♪ こちらもとってもキレイですよね*)

***

桜は、きっとわたしたち(特に日本人)に

“もっと素直に生きて(表現して)”と促してくれている木(気)がするのです。


すごく、やさしく耳を澄ませてみると、

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