ふかい安心感と信頼と感謝から生まれゆく軸
おはようございます。
まずはお礼から、立て続けに記事のご購入、そして
サポートもいただき本当にほんとうにありがとうございます。
どうか、ことばやメッセージたちが、
そのお方にとって最善のお力となれることを
願ってやみません。
ここからがまたスタート、
「書いて終わり」でなく
そこからの続編を日々ここに更新していくつもりでも
大切に綴らせていただきますね。
本当に、ほんとうに 心からありがとうございます。
さて、今回のお題はこちら
「ふかい安心感と、信頼に包まれて」。
じつは昨日あたりから、なんともいえない「安心感」と「信頼感」に
包まれていて…
いままで以上に、‘目に見えないもの’を肚の底から
根拠なく信じられるようになりました。
こういう感覚…は、年に何度かあるのですが
今回それが、とてもやさしく パワフルで…
とくに何がなくても、ハートからそっと満たされていくような
ふしぎな感覚を味わっています。
なんだか、ありがた過ぎて…
‘すべて’に感謝したくなるキモチ。
同時に、「わたし、これまで続けていて(きて)よかったなぁ」という
自分への肯定感も半端なくて。
そこから、「軸」も潤ってくるようで、
なんだか、なにもないのに泣きたくなるような…
そんなちょっと弱虫の自分さえ愛しく、また‘強く’なれる…
そんな過程が、またとても味わい深いのですよね。
この、蕾のように。
ぱっと見ではわからない、はかない存在だったとしても
わたし自身の願いはもちろん、誰かの幸せをも願えるキモチがまた
こういった瞬間に、存在感を増して軸を太くさせてゆくのですね。
***
ご縁あるみなさまの、本当のほんとうの願いが、
どうか日々最良のかたちで現実化されていきますように…
「書く」「書き続ける」ときの根底には、じつはそんなキモチもあって
またそう感じさせてくれる、出逢いやnoteにも
ほんとうに感謝しかありません。
作家たまごとして、人として、女性として
なんだか、「ことば」って本当ふしぎな存在ですね*
そしてそんな「ふしぎな力」を、皆さまにも思い出していただける
きっかけになれたらと、
過去こんなマガジンもつくったのですが
今回、かなりひさびさの投稿汗
またよろしければ、「ことば」と、そして何より「自分」と♪
仲良くなりつづける、自分自身との最高のパートナーシップを築く
きっかけにも、お役立てくださいね♪
では、この‘あたたかい’キモチ…
一人占めにはできなくて、よろしければ ご縁ある皆さまにお福分け*
よろしければ、ぜひお受けとりいただけたら…
そして今日も、‘やさしい’メロディーがこころに流れる
あたたかい一日をお過ごしくださいね。
(もし可能なら、七草がゆも♪)
お読みくださり、本当にほんとうに ありがとうございます。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!