何をおいても“誠実さ”を軸に生きていく
おはようございます。
年始二日目、いかがお過ごしでしょうか?
わたしは、ふんわりと今年の目標を立て、
そのままふんわりと 風にのって 進んでいく予定です♪
そのとき、あたりまえに大切にしたいことが出てきて
それは“誠実さ”。
いろいろ、「やりたいこと」「させていただく」こともありますが
枝葉のようにどんどん織り広がっていくけれども
そのど真ん中に、“誠実さ”という 太っとい軸をもつこと。
とても大切な気がしています。
と“誠実さ”って、わざわざ年始に書くまでもない 当たり前のこと
なのかもしれない。
でもそれを、
「自分」に対して、「人」に対して、そして
「これから描こうと思っている大きな願い」に対して、
誠実で“あり続ける”って、じつはいちばんハードルが高いと思うのです。
だから、自分は
まず、そんな“目にはみえないこと/ ところ”から今年の目標に立て。
そうして、ナチュラルにまっすぐ、純粋にコマを進めていこう決めました。
…とここで、若干大きなメッセージを一つ♪
「大きな願い/夢/未来さん」たちからの総合メッセージなのですが
考えてみたら、そりゃそうですよね…?
その「大きな願いさん」たちも生きていて、
生きている限り‘感情’もあるのだとしたら
まっすぐ、純に向かってきてくれる人たちを応援したくなるもの。
そして、そういう人は
「自分」に対しても誠実だし、
「人」に対しても誠実だから
逆に「大きな願いさん」からまっすぐ愛されるのかもしれない。
宇宙って、粋だなぁと思います。
(補足:ここでいう“誠実さ”とは、=まっすぐさでもあり
へんな駆け引きやテクニック、ツールに濁らない純さ&ピュアさ。
もちろん他にもまだ“誠実さ”の定義はありますが、
風の時代は、とにかく「建前」や「思考」「打算」からのものは
ますます飛ばされていって、
最後に残って宇宙に届くのは『まっすぐな本音』『純粋な思い』でしか
なくなってくる、と詠んでいます)
そんな文章講座も、開講できるといいなぁ♪
では、「誠実さ」を自分の軸におくと、
いろいろやりたいことが枝分かれにあったとしても
いつでも自分の幹に戻ってこれる。
それくらい、大切なことだとわたしは感じています。
…でも、もしかしたらごめんなさいね*
年初、なにかすごいメッセージを期待されていたら…
とても王道的なことで、年始に限らず「日常的に」大切なこと
なのかもしれませんね。
でも、わたしはこういう自分が好きで、
「自分が好きな、自分を生きていく♪」とも決めたから
地味なメッセージも、よろしければどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
では、三度目の「では」ですが笑
お正月中日も、ゆったり充電されて、
お仕事の方はご自愛のもと、どうぞハッスルされてくださいね♪
お読みくださり、ありがとうございます。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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