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届く有料noteの価格設定7ステップ ~左脳と愛とスピリチュアル編~
こんにちは、流香です。
今回は「届く」価格設定と「届かない」価格設定の違いについて。
よく
・安ければ、届くのか?
・高いと、届かないのか?
とも言われますが、私自身4年以上有料note販売をつづけてきて、体感してこられたリアルな経験をここからお伝えしてまいります。
もうすでに、いろんな方が価格設定について書かれていますが、こちらではすこし変わった視点で
左脳だけでなく、愛とスピリチュアルの観点から実益につながるヒントを。
「いい記事を書いて、ちょうどの値段をつければ売れるのか?」
そうだったら、きっと誰も苦労しません。笑
そこには、“目に見えない領域”が働くことも、きっと多くの方が実感されているのではないでしょうか?
価格は、生きもの。
「ここを越えたら売れるようになった」体験や、「ここを越えたら売れなくなる」体験も、すべてが宝物。
そしてあなたにとっての、ちょうどの“真ん中”を知るヒントはその感情の中にあります。
結局、見えないところで“これ”を大切にすることが、カギなんだなという経験も含めて、ここから早速
「勢いで届く」だけでなく、「時間が経ってもあなたの真価や内容からまっすぐ届けられる」息の長い価格設定を、ご一緒に見てまいりましょう。
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