頑張っているときのわたしでなくて、何にもしていないときのわたしを愛してくれる人がいる幸せ
とても大切なこと…
自己肯定感が低いときって、なにかと頑張りがちなのです。
でも、ほんとうに自分の価値を思い出していけるとき、ひとは
逆にどんどんいい意味でなにもしなくなって…
ただただ、寛いでいるだけで、そんなときの姿の方が
誰かにとっての癒しになれたり、力になれたりというのが
本当はいちばんいいなと、きっとイチバン幸せだなぁとあらためて感じています。
では、そんな風になれるためには…?
余計なガンバリを解いて、ほんとうの自分の姿だったり、本当の魂の望みを生きるには…
たぶん、それは
(*ここからとてもテーマが深くなります/自己愛の先にご興味ある方のみ)
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