ふだんのnoteも大切にしたい理由
これまでたくさん記事を書いてきて思うこと。
「ふだんの」noteこそ、大切に感じるのは
そこから広がるご縁というのは、どこまでもフラットで
「ひと」と「ひと」で繋がっていく、横ならびの関係性だから…
仕事や、すこしでもお金が発生するものは
どうしてもその責任から
「役立つ側」「受けとる側」という括りになってしまうから。
もちろん、ほんとうの意味では対等だけれども
「ふだんの」noteという、なんのしがらみもない中で生きて
つながっていく関係性って、
ほんとうにただ純粋