見出し画像

書けない時期でもnoteの優しさに癒されて

noteを始めて5か月になるけれど、最近中途半端な下書きがたまってゆく。前はササッと書き上げていたことが嘘のようだ。

書きたいのに、書けない。

そういう時期なのだろうけれど、それがちょっともどかしい。

そんなときでも、今まで書いてきた記事を見つけて、スキを押してくれたり、コメントをくれたり、オススメやサポートをしてくれたりするので、それが大きな大きな励みになっている。

スキは、noteユーザーなら名前が出るので、コメントではやり取りをしていないとしても、

「いつも読んでくれてる!嬉しいな」

「今日は続けてこんなに読んでくれて嬉しい」

とか、

「はじめての人だ!どんな方かな?」

とか、スキ一つでも気持ちの交流ができるものだなぁと、いつも思っている。

「いいね」も嬉しいけれど、「スキ」っていうnote流のこのボタンも素敵だな。

非会員ユーザー(noteに登録していない人)がスキを押してくれるのも、たまらなく嬉しく励みになる。

自分の名前が表示されないのに、スキを押して応援してくれるって、ほんとに素敵。優しすぎる!どなたかわからないけど、いつもありがとうございます!ってほっこりしている。

コメントも最近交流を楽しめるようになって嬉しい!コメント通知が来たときには、開くのがわくわくする。

最初のころは、じつはコメント機能の存在を知らなかった。目が見えにくいから気づくのに遅れたのかもしれない。

そのあと、コメントをいただけるようになってからも、記事を読んでスキは押せていたけど、なかなか自分からはコメントをする勇気がわかなくて、コメントで交流することができなかった。

でも、noteを始めて時間が経つにつれ、どなたのnoteを覗いてもコメント欄ってなんて優しくてあったかいコメントで溢れているんだろうって気づいて。

それからは、コメント交流も楽しめるようになった。

オススメやサポートも届くとドキドキして、応援してくださっている気持ちがたまらなく嬉しい!

いつもみみなさんありがとうございます。

そんな風に。

記事を書けないときでも、noteを開くと優しさに溢れていて、癒される気持ちになる。わたしも、書けるときに・・・優しさを届けたいなと思う。

これかららもマイペースに記事を書いて他の方のも読んで、交流もしていけたら。


【素敵な一人っ子ストーリー企画あと10日です】

マガジンはこちら

最近、記事を書いてくださった通知が届かないことがあるので、もし記事を書いたのにマガジンに収録されなかったり、わたしからのコメントがない場合には、コメント欄などでお知らせください。

どうぞ、沢山のご参加をお待ちしております!






この記事が参加している募集

最後までお読みいただき、ありがとうございます♩ おすすめやサポートいただけたら、大変励みになります😉 いつも、スキヤコメントありがとうございます!