![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9325406/rectangle_large_type_2_b4b8de9912039f01895a75b8dfd04459.png?width=1200)
育ちの良さ、育ちの悪さ
大切にされた経験に乏しいと、人を大切にもできません。
なぜならやり方が分からないから。
それは、インプット→アウトプットと同じこと。
幼い頃から良いモノに触れれば、良い感性や思考が養われるように。
そして、インプットするその対象の質以上に、それを咀嚼して糧にする思考/行動パターン(アルゴリズム)の質が何よりも大事です。
それは、反面教師よりも良い教師に教えられた方が上達も早いように。
モチベーションや努力する習慣付けにも関わることです。
だから「親」「育ち」というものは、人格形成においてとても大切なこと。
そして、それらの環境によって人生は大きく左右される、という真実に気づいた時
・その人がその育ちの悪さを巻き返せられるか否か、育ちの良さを発展させられるか否か。
・育ちの記憶がトラウマ/元凶になってしまっているか、大切にされる事/感謝する事の原体験として価値観の根っ子になっているか。
それらはとても大切な事のように思えます。
− つづく、かも −
【あなたの育ちの良さ、下記のお賽銭箱にて♪】
いいなと思ったら応援しよう!
![Justy](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9322163/profile_71be5d30473912c11ea69033811ed222.jpg?width=600&crop=1:1,smart)