寂しさを受け入れる、自分と向き合う「書く」ということ
先日Voicyを聴いていて良い本との出合いがありました。
生活に潤いをくれるVoicy、本当にありがたい。
それが、高山ゆかりさんの「話し方のハナシ」という番組の中で
【高山図書室】「書けない、書きたくない」が「書きたい!」に変わる本
として紹介されていたコチラ。
ポプラ社から刊行されており、
”児童読み物”のジャンルにはなっていますが大人がじっくり読める本。
もし、小学生にこういう内容がしっかりと伝えられたら
夏休み最大の難敵…読書感想文との向き合い方が確実に変わると思