【人間関係】理解ある上司なんて、この世に何人いるだろ?悩む暇あれば、ラーメン二郎に行って来よう
久しぶりに体が悲鳴を上げだした。
メンタルからのサインだろう。
熱が出る。体温計では平熱だけど、
体感的には7度5分はあるダルさ。
うつの兆候です。
先週、私は上司とギクシャクした。
きみは、まだうつだから、
まだ人並みの仕事は任せられない、と。
こんな所にもいたか?
うつ病の不理解者が…?
それ以来、彼の傍にいるだけで
猛烈にストレスがたまる。
上司に向いてる体半分だけ、
じんましんが出そうな気分だ。
おっと、ここはnoteでしたね。
職場のグチを話す場所じゃない。
私は今日1日休みを取り、ゆっくり
休んだ。上司のこともなるべく
考えないようにした。
上司にその保身ぶりと
社長への強烈なアピールぶりを
やめてくれ?と頼むのは
年齢的にも性格的にも無理だろう。
変わるなら、
この私が変わるしかない。
でも、それも難しい。
ならば、耐えるしかないか?
うつが治ったかと思ったら
今度はなかなかの保身好き上司だ。
人生はなかなかスリリングだ(笑)。
これは笑ってしまうしかないかあ?
世にも素晴らしい、
頼もしい上司なんて、
この世には1ダースもいないだろう。
望んでしまう私の煩悩を
切り捨ててしまおう。
とりあえず、今日は
ラーメン二郎に行って
スタミナ付けて、
明日のために備えよう。
保身好きな上司のために
自分の人生の大事な心と時間を
費やしたくはない。
視界に入れないことにしよう。
他人はきっと変えられないし、
もちろん、自分も性格は変わらない。
大事なのは、上手いチャーシュー肉を
かぶりついてから、考えるとしよう。
深掘りしないこと、それから、
テキトーにやり過ごすってことも
人生には必要かもしれない。