皆さまこんにちは。 加藤純也です。 今日は学習や将来の話ではなく、生活の話をしたいと思います。 皆さまにとっての大切なパートナーや仲間はいらっしゃるでしょうか。 それはどなたでしょうか。 恋人や配偶者、バンドやグループ、チームを組んでいるならそのメンバー等、ある日を境に一緒に過ごすようになった人たち、思い浮かびますか? もしかしたら、今現在は思い当たる人がいないこともあるかもしれません。 今日はその中から特に配偶者、奥様、旦那様、を例にとってお話しさせていただきま
皆様こんにちは。 札幌囲碁サークル らんか 代表の加藤です。 今日は努力と才能という言葉についてお話したいと思います。 皆様の周りに「5年以内には◯◯になりたいな。」と言っている人いませんか? (囲碁民の方、周りに「死ぬまでには初段になりたいな」と言っている人いませんか?) これ◯◯の中身が大事というよりも、どのくらいの期間でやろうとしているか、密度が大事になってきます。 「俺、東大に入る!」 なら、 おぉ!すごい!がんばれ! となりますよね? でも、 「俺
こんにちは。 札幌囲碁サークル らんか 代表の加藤純也です。 囲碁は自由度の高いゲームです。 一目を争う緊迫した戦いをするなら一瞬の予断も許しません。 プロ棋士同士の対局ではまさにそうだと思います。 では、アマチュアの碁は全て一瞬の予断も許さないのでしょうか? そんな事はありませんよね?当たり前ですが、アマチュアはプロではありません。 お友達とほんわか打って遊ぶ事も出来る。 失敗しちゃったー、ははは、と笑ってまた次も碁会所に集まって失敗しちゃったーと笑う事も出来る。
皆さんこんにちは。加藤です。 とても素晴らしい記事を見ました。 囲碁の普及をされている尾越先生の囲碁のブログからです。 そこにこんな言葉があったんです。 囲碁を習っている子のお母さんの言葉で、 「娘の習い事の中で一番過酷な習い事が囲碁です。白黒ハッキリしていて勝ち負けがでる。 真綿に包んで終わると言う事が無いからです。 レッスンサボると仲間から離されるしレッスンすると追いつき時には追い越して行くと言うことを身をもって体験しているんです。 その事を本人が気づくんです
皆さんこんにちは。 札幌囲碁サークル らんか 代表の加藤純也です。 私は北海道大学歯学部を卒業し、歯科医師、歯学博士、囲碁インストラクター、専門学校教師、歌い手をしています。 高校1年生で囲碁と弓道をそれぞれ兼部ではじめ、在学中に弓道二段を取得し、囲碁では団体戦で主将を務め全国大会へ出場しました。 大学時代は学部所属の卓球部で主将をし、この時も兼部で北海道大学囲碁部の大学囲碁選手権全国大会メンバーとして出場しております。 料理や旅行、ゲームや温泉など趣味も多く、温泉
皆様、初めまして。 札幌囲碁サークル らんか 代表の加藤純也と申します。 今回プロ棋士をお招きしての指導碁会を開催させていただくにあたって、かねてから考えていたことでどうしても多くの方へお伝えしたい事があり、いい機会でしたのでnoteを作成する事に致しました。 多くの囲碁プレイヤーが受けられる"指導碁"ですが、皆様は一局、あるいは数時間の指導を受けるのに費用はどのくらいが妥当だと考えますか?またその理由は何故ですか? プロ棋士やトップアマ、インストラクターの指導を受け