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2022年1月の記事一覧
ご自愛できない日々が続きます。
普段はいいことしか発信しませんが、まぁそれなりに、なかなか疲れております。
みんな勝手なこと言うし、お偉いさんは資本主義の思考から抜けられないし、返信こないし、眠いし、オフィス近くのランチは食べ飽きたし。そのうえ、Netflix観てたら寝落ちしてどこまで観たかわからなくなっちゃう。
あーやめたいな。
って思うことも正直多いです。2日に1回は思ってるかな。でもそれじゃ前に進めないし、猫が助から
怒られるかもしれないけど、保護猫業界が目指すべき未来を考えてみる。
まず、僕は猫が好きです。この写真は3歳の頃の僕ですが、生まれた時から常に家には猫がいたし、しつこくしては猫に怒られていたのをよく覚えています。
そんな僕にとって猫という存在は、家族の一員、いや、自分の一部分というほうが適切かもしれないですね。それくらい、そばに居て当たり前、幸せを願って当たり前の存在です。そして保護猫業界に身を置く方々は、きっとこの感覚がよくわかると思います。
ではそんな人たち
スパイカーに選択肢を...!
水野学ぶ×山口周の本p212の話。
信頼してるデザイナーなら、その選択肢を増やしてあげることがディレクターの役割。
そのためのお膳立て、そのための勉強は欠かしちゃいけない。
それが、自分が目指すべき先の景色だし、一緒につくれる未来な気がします。
スパイカーが打ちやすい以上のトスはない
僕がデザイナーやエンジニアと向き合うときに心がけてる言葉。
プロデューサーとかディレクターとか呼ばれるポジションに就くことが多いから、一緒に動くメンバーの言語を理解できるようにするのは、僕にとってマナーのようなもの。
少し乾いた言い方をすると、全員が最大のパフォーマンスを発揮するためにはその能力が必要になる。僕が考えてること、他の誰かが言ったことを彼らの言語に合わせて、解釈の余地を残しながら翻